ウェブで読む(※推奨):https://foomii.com/00187/2020041005000065367 2020年4月10日発行(通算第429号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界情勢ブリーフィング https://guccipost.co.jp/blog/jd/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ コロナはじめ世界情勢は動いていますが、週明けに詳しく解説することにします(日々の動きはツイッターを確認下さい)。 https://twitter.com/JDWorldBriefing 本日は読者の方からのコメントに対する回答を書きます。緊急事態宣言もあり、コロナ疲れもたまっていると思います。金曜ということもあり、気分転換も兼ねてお楽しみ下さい。 以下の記事で、旅行先の思い出について書きましたが、ツイッターの質問箱でコメントをいただきました。 ・「旅行先」(19/12/6) https://guccipost.co.jp/blog/jd/?p=8144 >メルマガにあった刺激のあった訪問国の話ですが、中東留学組の中ではトルコに留学した者はトルコを愛し、イランに留学した者はイランに愛憎入り混じった感情を持ち、エジプトに留学した者は憎しみをエジプトに抱いてしまうと聞いたことがあります。 やけに事情通な方からのご指摘のようですが・・(笑)、私からのコメントを述べます。この機会に、外務省の研修言語・研修国とキャリアの関係を解説します。かなりディープな話になります。 *********** 外務省の研修言語・研修国・キャリア(1) *********** ●研修言語と研修国 まず、外務省に入ると、各人に「研修言語」が決められます。キャリア職員であれば、英語、仏語、独語、中国語、朝鮮語、ロシア語、スペイン語、アラビア語といったメジャー言語のどれかになりますが、専門職職員であれば、タイ語、ブルガリア語といった特殊言語も含まれます。 人数には差があり、メジャー言語ほど多いです(英語が最多です)。特殊言語については、どの言語も毎年割り当てがあるわけではなく、言語によっては隔年に1人ということもあります。… … …(記事全文4,058文字)
