… … …（記事全文3,513文字）『DS奴隷メディアはトランプ作戦評価せず！ネガティブ反応ばっかり！イスイラ戦争、停戦ラストチャンスに乗った両国！バンカーバスター14発を見て気づいたプーチンとゼレンそして英仏独！一気にウク停戦交渉が始まりそう！トランプ劇場とはまったく無縁の田舎政治屋！「票をくれたら2万円あげます！」「減税しましょう」と今日も明るく平和呆けセンセたちの声が聞こえる！』
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
「2万円上げる」のほうが「消費税減税より効果的だ」と不思議な持論を展開するイシバさん。日本の首相でなければ世界中どこ行っても相手にされない田舎政治屋。
それがわかっているからG7でも相変わらず「ボッチ男」。こんなお方が首相とは・・・国益をどこまで毀損するんだか。さっさと辞めたらいいのに・・・。
都議会自民党が転落。公明党も連れ安。国政に影響を与えるのか？ 先行指標なのか？ どちらも飽き飽きら。賞味期限切れ。
でも、都議選の場合、「受け皿」がありました。だからそちらに流れました・・・。
国政には受け皿がありません。ここが自公にとっては「救い」かも。
で、イシバさん、NATO会合キャンセルだとか。行けばいいのに。国内にいても支持率下げるだけ。都議選だって、応援支援はどこもお断り。票が減るから来ないでくれって・・・。
こいっても「ぼっち」。だから仲間がいない。側近といえばあの外務大臣と超肥満大臣のみ。酷いもんです。海外に出せるタマではありません。こういうところが国益を垂れ流しているわけです。
安倍さんだったらなー・・・。
そんな中、トランプはイラン総攻撃。いや、正確に言うと、「イランの核兵器施設限定で総攻撃」。
