… … …(記事全文6,968文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①サッキ―&ベッセントの新曲「♪介入はご一緒に!」いきなり大ヒットもFed利上げ観測で155.20円→158円へと元の木阿弥?介入3連発はなんだったのか?
②8/7-8発表「米7月度雇用統計」は想定外(米トラさんの画通り)の体たらく!「利上げ後退観測」で株価↑債券価格↑金利↓そして156円へとドル安円高!
③日銀植田さん9月利上げせず!というかできず!日銀予測大外れの「物価下落トレンド」では利下げシフトが正解!
④懸念はイランの米経済潰し!インフレを決めるのはイラン!ホルムズ+マンデブ+スエズ全海峡封鎖で原油高=インフレ加速!
⑤原油急騰・金利高騰なのにリスクオン=狂乱株価→「正常化」という名の大幅下落!
⑥トラさんは打つ手たくさん!憲法違反の新・関税懲りずに展開→連邦所得税・法人税ダブル減税・QE全開・バラマキ政策でV字反発!
⑦ほら男爵トラさんではなくベッセントが断言「海峡封鎖が終わる?」→トラさんフライト!静かに確実に米ドル離れ加速→金銀プラチナ価格ようやく転換!ETF買越再始動!
⑧11月決算発表!どん底銘柄チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
ツッコミどころ満載の1週間。どこからお話するか迷うほど。しかも、それぞれかなり重要・・・。
7/30-31と日銀が金融政策決定会合を開きました。誰もが予想した通り政策金利1%据え置き・・・利上げ断固拒否の高市政権下で植田さんができる「金融引締」という手法で抵抗しています。年間24-30兆円ですから市場の流動性は減少トレンド。市場からジャブジャブマネーが消えるので株価が上がるはずがない相場になるはずです。
「経済教室メルマガ」でお話したように「政府が財政出動をしてるのに金融引締めで足を引っ張るな」ですよ。「責任ある積極財政=政府による17戦略の公共事業=370兆円」は効いてくるのが1年後です。その頃は外国人による円買いブームで円高となっているでしょう。


