… … …(記事全文2,507文字)<インパラ・プラチナが操業を一時停止>
南アフリカのインパラ・プラチナは7月27日、ルステンブルク鉱区の生産を7月24~28日までの4日間、停止していることを明らかにした。「安全事故の増加に対応して包括的な安全対策の見直しを実施する」と説明している。
同鉱区では6月末までの12ヵ月に4件の死亡事故が発生した。7月にはさらに2件の死亡事故が発生し、生産継続よりも「安全対策の見直し」が必要と判断した模様だ。具体的には、「従業員の能力向上、業務規律の強化、重要な安全管理の徹底を図る」としており、全従業員の約5万1,500人を対象に安全対策の研修を行うと同時に、安全管理体制の見直しも実施することになる。
