… … …(記事全文3,392文字)<天候相場終了で上値重いとうもろこし相場>
CBOTとうもろこし先物相場は、1Bu=475~500セントのレンジでボックス気味の展開になっている。8月下旬は米穀倉地帯でホット・アンド・ドライ傾向が強くなったことが下値を支えているが、改めて上昇トレンドを形成していくまでのエネルギーは認められない状況になっている。生産ステージは作柄評価が激変する可能性がある受粉期を終えており、既に今季の生産高見通しが大きく変化する時間は終わったとの評価が優勢になりつつある。天候相場が終われば、とうもろこし相場は2023/24年度の在庫急増見通しの織り込みを迫られることになり、このまま安値低迷状態で収穫期に向かう可能性が高まっている。
【CBOTとうもろこし先物相場】

