■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.862 <862号:トランプ政策の、世界への影響予測> 2017年1月11日 :米国第一と保護主義 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-37480.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2017011210000036878 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。新年の第二号です。就任前のトランプ次期大統領の発言が、世界に波紋を広げています。 就任式は1月20日です。その日に、上下両院で行われる「一般教書」の演説で、政策のアウトラインが明らかになります。2月上旬の予算教書で、具体的になります。 本稿はそれらに先駆け、トランプ演説から窺(うかが)える政策を、包括的に予測します。 わが国の政治、経済の政策にとって、ほぼ50%の重みを占めているのは、語られずとも、米国との関係です。軍事、防衛、外交では、100%でしょう。「欧米(英語ではWestern:西側)」と言われるときの内容では、欧州の比重は低く、80%が米国のでしょう。 演説で言われた政策は、以下の9項にまとまります。 (1)法人税を35%から15%に引き下げる。所得税も減税する。 (2)ドッド・フランク法(金融規制改革法)を廃止する。 ・財務長官ムニューチン(元ゴールドマン・サックス)、商務長官ウイルバー・ロス(元ロスチャイルド社員、企業再生の投資家) (3)地球温暖化対策の目標と炭素税を廃止する。 (4)環太平洋経済連携協定(TPP)には反対する。… … …(記事全文16,284文字)
