■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.840 <840号:信用創造のメカニズムに潜む謎(2)> 2016年8月17日:マネーの創造という問題 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-35234.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2016081810000034626 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。リオで、日本人の活躍が続いています。昨夜の女子団体戦も凄かった。ライブで見なければと、深夜雑誌原稿を推敲しながら、横目で観戦していましたが、途中で、目が離せなくなりました。ご覧になった方も多いでしょう。 シンガポールの3選手は、卓球の王国、中国からの帰化組でした。福原愛は、出だしはよかったものの2-3の接戦で敗れ、続くエース石川佳純は、ロンドンでは敗れていたフェン・ティアウェイに、3-0で完全勝利。美しい石川の顔に鬼気迫るものがありました。 何回か危ういところがあったダブルスは、15歳の伊藤美誠がミスをスマッシュで消し3-1で快勝。そしていよいよ、銅メダル。 伊藤の相手は、最高世界ランク2位(現在は8位)のフェン・ティアウェイ。フェンの過去の戦績は、福原には14勝3敗と圧倒し、石川とも9勝4敗で勝ち越しています。伊藤とは3回戦い2勝1敗。 恐れを知らないように見える伊藤は、5戦の石川は必ず勝つと信じて(いたと言う)、存分に戦い、3-0で勝利しました。卓球にも「流れ」があり成功の後の、瞬間の動作の自信が、勝敗を決めていますね。技量差がわずかな水準での「実力」と言われるものは何か。瞬間に、躊躇なく打ちぬけるかどうか、かもしれません。 福原愛は泣き続け、その表情はアクが抜けたように柔和でした。結婚と引退を決めているかもしれない。伊藤は、東京オリンピックで19歳、その頃は世界ランクで1位になっている可能性を秘めていると感じました。 列島の1億人が、感極まって泣いたかもしれません。当然、家人と私も含まれます。家人は変です。「私が見ると、いつも負けるのよ」と、気にしつつもライブは見なかった。朝起きて朝刊を見たのです。その後は、チャンネルを回しまくり。今日は、バドミントンや男子卓球の団体戦です。ギリシア時代の、「パンとサーカス」を楽しみましょう。 * <信用創造のメカニズムに潜む謎(2)>をお届けします。 正統派の教科書による理解は、銀行は預金を預かり、それを貸しつけるという「仲介機能」を果たしているというものです。最初に、人々が銀行にマネーを預ける預金があり、その預金が貸し付けられるというものです。… … …(記事全文15,337文字)
