■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.781 <781号:完結編:2015年、中国経済のルイスの転換点(3)> 2015年7月30日:生産年齢人口の反転 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-28485.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2015073010000027832 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。7月27日(月曜日)の上海市場は、再び、8.5%という過去最大級の下落を示しています(3700ポイント)。 7月9日の底値以後、売買停止、空売り禁止、証券会社への資金投与によって、4000ポイントを超えていたのですが、また下がったのです。 ▼乱高下している株価 7月27日には、政府の株価対策が縮小されるという噂が立ち、再び急落したと言われます。ここ1か月、中国経済と株式について報道統制が敷かれています。このため実状は不明で、乱高下する株価数値のみがあります。本稿も報道統制にひっかかるかもしれないので、表現に気をつけています。 人民日報は、昨年以来の、「株価は上がる」という記事を削除しています。2015年6月までの上げが、政府の誘導によるものだったという根拠をなくすためです。 6月13日からの約1か月間の暴落は、「(2兆元(40兆円と))過熱している信用借りの規制」を政府が行うという報道から始まっています。株価は、「情報」を反映します。 中国の株価は、50%部分くらいが「政府が誘導して上げた価格」だったでしょう。中国の株価(上海相総合)では、ピークの5000ポイントの半分、2500ポイント付近が、経済的には妥当と見ています。 (昨日の15年7月28日の終値は、3661です) (注)日本の株も、日銀のETFの買い、年金基のGPIFよる買い、ゆうちょ銀行による買いで、官製相場の最中です。日経平均(2万328円:7月28日)のうち、5000円分分(25%)は、政府が誘導して上げた分でしょう。これが8000円くらいになった時点(日経平均で2万3000円)が、政府誘導相場の頂点に思えます。2015年9月の、郵貯銀行の株式公開の時期が、目指されている感じです。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/ssce.html… … …(記事全文15,882文字)
