■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.743 <743号:リフレ論の根底にあるもの> 2014年12月11日:相対物価と一般物価論の検討 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-24953.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014121110000024287 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。10月末の、黒田日銀による「追加緩和」の発表から40日、総選挙に突入して10日が経ちました。 自民の圧倒的な優位は動いていない。ただし、自民の選挙前議員294名(衆院480名のうち61%:半数の240名を54名超過)のうち、自民に流れた「風」で当選した人も多い新人議員(1年生)が、119名です。彼らのうち、数十名は入れ替わる可能性は残ります。 各社の世論調査を見ると、アベノミクスへの支持は弱まっているものの、民主党支持への高まりは、見られません。 今後数日に、首相と麻生財務大臣からの大きな失言がない限り、総体では、自民は300議席に近い圧勝でしょう。 小選挙区では、投票者10人のうち1人(10%)が、与党への支持から、野党第一党への支持に転換すると政権が交替します。しかし今回、自民から1人が離れて民主党に回るとは思えません。 自民党にとって悪い結果が出た共同通信社の調査でも、内閣の支持は43.6%、不支持47.3%です。そして自民党への支持は28%で、民主党は、その1/3の10.3%にすぎません。 朝日新聞では、6万人から無作為抽出した電話調査で以下のような予想を出しています(有効回答59%)。当方も、これ以外の予想は、できません。 ・自民は単独で300議席を超える勢い。公明党と合わせると、2/3 (317議席/総数475議席)を超える可能性が高い。 ・民主党は現有の62議席に上積みはするが、100議席には届かない。… … …(記事全文12,266文字)
