■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.670 <670号:2014年の、株価と日本経済を決めるもの> 2014年2月13日:FRB、ヘッジ・ファンド、日本の株価 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-20370.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2014021310000019686 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。お約束していた株価についてです。株価の予想とは、現在の株価を決めている要因を見定め、それがどう向かうかを、根拠と思われることに基づき、予測することでしょう。 2014年になって、海外投資家からの売り超により、年初から株価が下落傾向にあります。本稿では、株価が上がる要因を、当たり前のことですが売買に求め、その売買の変化から予測をします。 ▼「日経平均」に対する説明的なこと 本稿で言う株価は、日経平均です。と言っても、日経平均が何をどう平均したものか説明できる人は、意外に少ない。 日経平均は、東証1部の1787社のうち大手225社の、単純平均価格です。1万5000円や1万6000円と高くなっているのは、株式の分割、増資、減資、銘柄入れ換えの影響をなくすため「除数」で調整されているからです。[日経平均株価=225社の合計株価÷除数25.48] 除数は現在、225ではなく25.48です。 225社の合計を225で割れば、単なる単純平均です。1950年にはじまって64年という期間の、株式分割あるいは増資の影響を消すために、25.48という除数を使っています。225÷25.48=8.8です。 この意味は、64年間で1株が8.8株に分割されてきたということです。 分割された後の株価が、各社の今日の、新聞に出る株価です。 225社の株価合計を25.48で割るため225社の株価の平均より[225÷25.48=8.8倍]高くなり1万5000円となる。当初は額面の50円だった株が60年で1万5000円(300倍)に上がったと見てもほぼ正確です。… … …(記事全文17,575文字)
