■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.682 <682号:米ドルの反通貨、ゴールド新論(2)> 2013年11月7日:金価格と金投資 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00023-18863.epub ウェブで読む:http://foomii.com/00023/2013110710000018199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。前号で示したように、2014年の金価格について、1オンス$1050という弱気の目標を発表しているのは、金ETF(上上場投信)への投資家でもある、大手銀行ゴールドマン・サックスのジェフリー・キュリー(商品投資部長)です。 どんな根拠か、その論理を見ます。 金への投資ではよくあることですが、市場に対しては「逆のこと」を言って、買いや売りをしている場合もあるからです。 1980年~90年代の20年間、「金はバカげた金属である。通貨の信用の裏付けとして重んじるべき価値はない。米ドルの価値は、米国政府の信用が支える。」というキャンペーンを張り続けていたのが、米国FRBでした。 インターネットで調べると、ゴールドマン・サックスは、言うことと逆に、金を買い込んでいるという情報もあります。事実は後で分かります。ギリシア債では、ゴールドマンは、言うことと逆に裏腹の行動をとっていました。 以下、ジェフリー・キュリーが言ったことの主旨です。(ブルムバーグ) http://www.bloomberg.com/news/2013-09-13/goldman-sees-risk-of-gold-below-1-000-as-u-s-economy-gains-1-.html ●ゴールドマンは、2014年の中期サイクルでの金価格の目標を1オンス$1050(20%安)においている。 (注)2013年11月6日は1オンスで$1310、1グラムで$42です。円では1グラム4152円(税、手数料抜き、卸価格)です。ゴードマンは、1050÷1310≒80%ですから、現在価格から約20%の安値を目標値としているということです。… … …(記事全文13,675文字)
