━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年2月9日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 13回変異するといわれている新型コロナウイルスは、どんどん毒性が強くなり、13回も変異すると最初とは違うウイルスになってしまう。3年ほど経つと、また新たなパンデミックが始まる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 ロヒンギャを人身売買している総元締めは、やはりアウンサンスーチーであり、彼女もノーベル平和賞を受賞している。オバマと同じで、表では綺麗ごとを言うけれども、裏では人身売買や麻薬の取引のシンジケートであり、中国の一帯一路ともアグリーメントを結んだ邪悪な存在だ。 中国はいま国家経済が破綻している。全人代では、これからはGDPを含めた経済指数は発表しないことを決定した。経済が回復しているとか、コロナは撲滅したといったことは、全てがウソであり、これまで発表してきた数字もウソの数字だったわけだが、今後は都合の悪い数字そのものを公表しないということにした。WHOはビル・ゲイツがカネを出して完全に仕切っているので、だから一年も経ってから新型コロナウイルスの調査を始めた。これは、いわば交通事故から一年経って現場検証しているようなもので、今回のWHOの調査結果といっていも、いまごろ武漢の研究所に行ったところで、何も出てこないし、何も出てくるわけがない。結局、アリバイづくりの形ばかりの調査ということだ。武漢ウイルスとトランプに言われたことに対しての、そうでないということをアピールするためにやっているに過ぎない。 コロナは以前にも言ったことだが、13回変異するといわれており、どんどん毒性が強くなり、13回も変異すると最初とは違うウイルスになってしまう。3年ほど経つと、また新たなパンデミックが始まる。つまり、何度も言ってきていることだが、ワクチンは打っても何の意味もないし、悪影響しかない。 イスラエルがワクチンを打っている人数が、人口の30%を超えて、あと2~3カ月でほぼ100%いくだろうといわれているが、どこの製薬会社のワクチンも、2回打つと摂取してしまう水銀の量が致死量に達してしまう。つまり、イスラエルでは、既に多くの人が死んでいる。ヨーロッパも同じだ。世界中で既に多くの人が死んでいることを隠蔽して、副反応は出ていないとウソのアナウンスをしている。 ブラジルでは中国製のワクチンを打って、相当な数の人が死んでいる。アストラゼネカを含めて、ヨーロッパからワクチンはEUも英国も外に出さない。これは毒性がわかっているからだ。そのため、日本はアストラゼネカとファイザーと契約しているけれども、とりあえず日本に入ってくるのはファイザーということなのだが、実際には、ファイザーのワクチンを製造しているのは武田薬品で、日本で製造する。日本のワクチンは、恐らく武田薬品は、水銀の量を致死量にはしないだろう。そのため海外で起きているほどの弊害は出ないだろうけれども、同時に効果もない。何の効果もない。ただ異物を入れて体を痛めるだけだ。… … …(記事全文3,672文字)
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