━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年1月8日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国暴発による通常兵器戦争に備え、台湾海峡のまわりに中国包囲網国が集結しているけれども、さらに気付かないところでは凄まじいサイバー戦争が起きており、ほとんどの人は世界で何が起きているのかわからない ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 いまは完全に世界は戦争状態にある。それは、ウイルス戦争であり、サイバー戦争であり、宇宙戦争ということだ。中国は、「嫦娥(じょうが)4号」「嫦娥(じょうが)5号」も宇宙探査車「ローバー」により、月の裏側で大豆を育てたり、土を持って帰ったりしている。そこには半分くらい中国の基地が出来ている。尖閣に中国の船が出て来て、それに対して英国や仏国や独国や豪州やニュージーランドの艦隊を配備しているのは、中国が暴発したときには通常兵器の戦争に打って出る可能性があるためで、それを抑えるために台湾海峡のまわりに集結している。それはそれで大事なことだが、それよりもさらに大事なことがある。いまのコロナ禍をウイルス戦争として見ている人はある程度いるけれども、なぜそうしたことが起きているのかというところろまではなかなか気づいていない。さらにみんな気が付いていないところで、凄まじいサイバー戦争が起きている。サイバー戦争は目に見えないため、ほとんどの人が、何が起きているのかわからない。 サイバー戦争に関していうと、マイクロソフトのWindowsよりも、Googleのクッキーが問題だ。マイクロソフトのWindowsにもクッキーは入っているけれども、クッキーを外すことができる。グーグルのクッキーは外しにくい。パソコンにグーグル・クロームを入れた瞬間から、パソコン内での操作、どういうサイトを閲覧し、何を書いて、ネットバンキングでどこにいくら送金したかかといった、操作の履歴が全てGoogleにいってしまう。 だから、いま起きている第三次世界大戦というのは、ウイルス戦争とサイバー戦争と宇宙戦争だ。だから、この前の中国の全人代で、戦争の定義のなかにサイバー戦争と宇宙戦争を入れた。 この戦争の最終的な決着は、3年後から5年後につく。そのくらいかかる。コロナにしても、ワクチンには意味はなく、逆に健康被害を起こし、さらにはコロナを変異させてどんどん感染力も毒性も強くさせてしまい、ワクチンを打てば打つほど悪い方向へいく。そうしたことも考えると、やはり決着がつくまでに5年くらいかかる。コロナが収束しても地球上からコロナウイルスがなくなるわけではない。エイズのときと同じように、発病しない薬や、特効薬が出来ない限りは、いわゆる収束までに3年から5年はかかる。 しかしいまは、コロナ特効薬の開発を、ワクチンで儲けようとしている製薬マフィアが邪魔をしてしまっている。しかし、実は、そうした製薬マフィアに隠れて、表向きは製薬マフィアと提携し製薬マフィアに従っているフリをしながら、日本国内では、花王と一緒になってVHH抗体をつくっている、大手国内製薬会社2社(T社とS社)がある。… … …(記事全文3,634文字)
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