━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年1月7日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年ビルダーバーグ会議に参加したメンバーが新機軸派のキッシンジャー博士に反乱を起こし、それが今回の大統領選不正選挙によるクーデターということだ。だから防衛政策委員会からキッシンジャー博士を外さざるをえなかった。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 昨日に続いて本日も、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 中国の野望というのは、核兵器や通常兵器では勝てない現実があるため、だからここへきてウイルス戦争に出た。それが真実だ。それに乗っかったのが、ビル・ゲイツでありファウチであり、ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、三大ネッットワークといったオールドメディア、それに前回の大統領選ではトランプを応援していたニューメディアと呼ばれていたFacebook、ツイッター社だ。しかし、今回はトランプを応援しなかった。つまりもう、Facebook、ツイッター社もニューメディアではない。もうオールドメディアになった。それを決めたのが前回のビルダーバーグ会議であり、そこに出ていたのが、米国NSCのデーターをつくったFacebookの役員のピーター・ティール、それからデイビッド・ロックフェラーの孫であるマーク・ザッカー・バーグ(本名はジェイコブ・グリーンバーグ)、それからイーロン・マスク、人口知能のソフトをつくっている英国ケンブリッジにいるディープマイント社のインド人であるデミス・ハサビス、AIをつくっている団体「ゾルタクスゼイアン」のトップであもある。その彼らが、新機軸派のキッシンジャー博士に反乱を起こし、それが今回の大統領選の大規模不正選挙によるクーテデターということだ。だから、国防総省の防衛政策委員会からキッシンジャーを外さざるをえなかった本当の理由はそこにある。では、中国が核兵器や通常兵器では勝てない現実とはどういうことなのか。日本人がいまこそ知るべき真実とは。 ◆〔特別情報2〕 日本は、米ロの国際宇宙ステーションに宇宙ステーション補給機「こうのとり」で補給物資を送っており、そうしたことで日本が開発に参加協力をする話をつけたのは、自民党幹事長だった小沢一郎先生がやったわけだが、そのころに小沢先生がJAXAもつくった。 三菱重工がずっと開発してきたロケットは、核弾頭を乗せればミサイルになるわけだが、戦後70年を経て当時の天皇陛下だった上皇様が、「そろそろいいでしょう」ということで、主権を取り戻し、ビデオメッセージで譲位の意向を伝えられたときから、H2ロケットには三菱重工のロゴがついた。それまでマッカーサーとの合意事項で、日本は国産の航空機をつくってはいけないという取り決めがあったわけだけれども、上皇様のビデオメッセージにより日本は主権を取り戻したため、三菱重工は三菱名古屋航空機でMRJをつくり始めた。(ただし、2019年6月13日にスペースジェットへ改称するも、その後2020年5月22日には、開発費の半減や量産機の生産中止など、開発計画が大幅に見直され、事実上の開発凍結の状態にある) それに対してホンダは、ホンダジェットをつくり始めた。ホンダは米国で開発をして米国で全て認証をとり、7人乗りの小型プライベートジェットとして世界一売れている。一台5億4千万円と価格も安い。ホンダは、ジェット機ではないセスナのような飛行機はつくっていた。… … …(記事全文4,118文字)
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