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藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~

藤井聡(京都大学教授・表現者クライテリオン編集長)

藤井聡

河野太郎氏は緊縮主義・構造改革主義・移民主義者であり、しかも平然とデマを拡散する菅氏と同等以上に酷い総裁候補である。

ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00178/2021090412462284486
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藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~

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当方は、長い間、河野太郎氏という政治家は日本にとって大変に危険な最悪の政治家の一人だと認識してきました。緊縮主義で、構造改革主義で、移民主義者で、しかも、極めて悪質なデマを拡散する深刻な問題を抱えた人物だからです。

いわば、自民党のダメな部分を濃縮して詰め込んだ政治家、それが河野太郎氏だからです。それは今、菅義偉総理が推している総裁候補が河野氏だという事実からしても明らかだと言えるでしょう。

ついては当方、今年の4月、あるインタビューで、菅総理を徹底批判した時に、それでは菅さんの次の総理としては誰がいいと思いますかと問われた時、次の様に即答しました。

『藤井 誰でもいいんじゃないですか、河野太郎さん以外だったら』
https://www.excite.co.jp/news/article/WeeklyJitsuwa_015206/

これは、それくらい菅という男が総理としてダメな人物だという発言でもありますが、そんな菅と同じくらい酷い総裁候補が河野太郎だという主旨の発言でもあります。

ついては(まずは本日配信のこのメルマガの場を借りて)、なぜ、河野太郎氏がそれほどまでに最悪に酷い政治家なのかを、一つ一つ解説してまいりましょう。

(1)移民主義
河野氏は公式サイトを開設しており、彼の政策的主張を公表しています。これを見ると、この人物の頭の中がどうなっているかがよく分かるようになっています。

このサイトには、実に酷い主張がずらりと並んでいるのですが、特に酷いのがコチラの主張。

「50年後に人口1億人を維持することが必要だというならば、少子化対策はもちろんやらねばならないが、移民政策を真剣に考えなければならない。……人口問題の解決は、本気で取り組むならば、移民政策を抜きにはできない。」
https://www.taro.org/2014/12/post_34-2.php

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…(記事全文4,581文字)
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