… … …(記事全文5,349文字)タッカーのプーチンへのインタビューは、世界の人たちが常識の範囲内で理解できる内容で、多くの人たちが覚醒するのに貢献する。まさに、2月18日から始まると思われる、世界体制転覆劇場への入り口となっている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、緊急特別・トップ情報である。
アメリカのジャーナリストの一番人気であるタッカー・カールソンがモスクワに出かけ、プーチンにインタビューした。これを書いている時点では、まだその動画は公開されていないが、その書き起こしの主要部分はインターネット上に出回っている。これは、普通の人たちが、世界で起きていることを理解できるように、正義の味方軍が企画・実行したものだ。
タッカーは、インタビュー本番の前に、自分のサイトの視聴者に向けて、インタビューの目的を明確にしている。ウクライナ戦争でゼレンスキーのプロパガンダを一方的に流し続けるマスコミに対し、紛争の反対側の話も聞くのがジャーナリズムだと言う。自分は、別にプーチンのファンだからという訳ではなくて、アメリカを愛する者としてやっている、とも言っている。とても常識的なことばかりで、視聴者が納得するのも当然な流れになっている。タッカーは、今回のインタビューに関してひも付きの資金援助はどこからもなく、全部自前だと言っているのだが、それはウソだ。タッカーは、プーチンと同じ陣営に属している。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)