━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2023年1月6日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国でアメフトNFL試合中、タックル後に倒れたハムリン選手が心停止で搬送され、意識は戻るも重体で、コロナワクチンが原因ではないかと全米メディアも騒然。完全に米国は「反ワクチン運動」に火が点いてしまった。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 アメリカンフットボールのプロリーグ=NFLの試合が行われていた現地3日(火)未明、バッファロー・ビルズのダマー・ハムリン選手(24歳)が、相手選手をタックルで倒れ込んだ後、すぐに立ち上がって少し歩いた後、そのまま仰向けに倒れ心停止となった。すぐにその場で心肺蘇生が行われ心拍は戻ったものの、意識不明の状態で救急搬送され、その時点で新年の一大イベントである試合は中断となった。生中継で試合を見ていた多くの米国民は騒然となり、SNSでも大きな話題となっていた。しかも、日頃から体を鍛えている24歳の選手が、試合中の突然の心停止ということで、コロナワクチンが原因ではないかとの疑問の声が沸き上がっているのだ。ハムリン選手は、搬送先の病院で意識は取り戻したものの、依然として重体で予断を許さない状態だという。 NFLは選手にワクチンを強制してきており、昨年12月2日時点で、NFL選手の94.4%がワクチン接種していることが公表されている。また、ワクチンを接種していない人物は検査を毎日受けることが義務づけられている。また、ワクチンを接種していない人物がCOVID-19検査で陽生となった場合、10日間はクラブ施設に立ち入りできない。現時点で、ハムリン選手のワクチン接種についてNFLは、口を閉ざし明らかにしていない。完全に米国は、「反ワクチン運動」に火が点いてしまった。 これは、ロスチャイルド・イルミナティに精通した事情通からの特別情報である。 新年の大きなアメフトの試合を、全米が生中継を観戦しているなかで突然、若い選手がいきなり倒れただけに、全米でものすごい反響になっている。 これで米国はワクチンの件で反ワクチンの人たちが、ワクチンを推進してきた人たちへのつるし上げが始まる。コロナワクチンは、人口削減の目的だけではない。世界を分断する目的でもある。米国も日本も、間違いなく、ワクチン派と反ワクチン派で分断されている。ディープ・ステートにとって、民衆が一致団結されては困る。だから、分断統治するのだ。日本が朝鮮や中国と団結されては困る。だから分断する。 【参考】フィールド上で心停止に陥ったビルズSハムリン、心拍再開も重体… … …(記事全文4,650文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)