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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

「死にかけた蛇は、狂暴になる」といわれる。「アングロサクソンミッション」の洗礼を受けている習近平は「死にかけの蛇」のごとく「死なばもろとも」、人体兵器で何をするかわからない最も危険な状況になっている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2023年1月5日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「死にかけた蛇は、狂暴になる」といわれる。「アングロサクソンミッション」の洗礼を受けている習近平は「死にかけの蛇」のごとく「死なばもろとも」、人体兵器で何をするかわからない最も危険な状況になっている。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  本日もロスチャイルド・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。 日本は、日本版の台湾関係法を受け入れたようだ。米国の国家安全保障会議に台湾関係法があり、台湾にどんどん武器を渡す法律で、日本も要請があり受け入れたらしい。これから日本も台湾にどんどん武器を流すことになる。習近平はもう追い込まれてきており、国内問題をどうすることもできず、台湾侵攻に踏み切らざるを得ない。中国国内はいま、とんでもない数の人が死んでいる。その流れで、台湾侵攻に踏み切り、日本も参戦しなければならなくなる。在韓米軍の指揮権がハワイから横田基地に移ることで、この流れは決定事項といえる。  ただし、戦闘といっても結局、戦力差は日本と中国では話にならならず、日本が圧倒する。そのため、冷戦状態にもっていき、緊張状態が続くことになる。要は、断交状態にもっていくことが目的。その間に、中国内部では内戦が始まる。日本とは有事の冷戦状態にもっていき、中国は中国で内戦が始まる。その流れのようだ。  林外相が「ODA以外でいろいろな兵器を出す」と発言した。この発言が、日本版の台湾関係法を受け入れたということを表している。親中派の林芳正にとっては苦渋の選択だっただろう。林芳正は負けた。  昨年12月15日、南紀白浜のアドベンチャーワールドのジャイアントパンダ3頭を、中国四川省の「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」に返還すると発表した。これは親中派である二階俊博元幹事長に対する強いメッセージだ。それも2月22日「竹島の日」に返還するとの話だ。大アジア主義が終わったというメッセージだ。イルミナティはこういうメッセージを、メディアを使って知らせてくる。  そうしたなか、二階の選挙区を脅かす宿敵である参院幹事長は12月26日、台湾を訪れ、台北市内で蘇貞昌行政院長(首相に相当)と会談し、28日まで滞在した。世耕は、バリバリのディープ・ステートであり、台湾侵攻に向けた戦争準備で台湾を訪問した。
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