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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

日本はこれまで先送りしてきた大きな問題を、解決しなければならない時がきた。77年間先送りしてきた分、問題は大きくなっている。カルマの清算が始まり、日本の社会は全てがひっくり返るような事態となる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2023年1月4日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本はこれまで先送りしてきた大きな問題を、解決しなければならない時がきた。77年間先送りしてきた分、問題は大きくなっている。カルマの清算が始まり、日本の社会は全てがひっくり返るような事態となる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  本日もロスチャイルド・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。 ジョン・F・ケネディ・ジュニアは1999年7月16日、自らが操縦する飛行機事故により38歳の若さでこの世を去ったことになっていたのだが、実は生きていたことは、陰謀論者たちの間では、ほぼ共通の認識になっている。JFKジュニアの飛行機事故は、ロスチャイルド家とある契約を結ぶための偽装であった。ケネディ家の人間が次々と殺されていくなかで彼は、ロスチャイルド家に対して、「(姉のキャロラインを含め)自分たちを生かしてくれ」と命乞いをし、エージェントとなってロスチャイルド家の陣営に入ったのだった。ケネディ家の暗殺はどれもユダヤマフィアのマイヤー・ランスキー(ユダヤ系ロシア人)の仕業だった。これは、ユダヤマフィア対アイリッシュマフィアの戦いだった。ケネディ家はアイリッシュのマフィアで、ユダヤのマフィアとはずっと仲が悪かったのだ。  日本のマスコミは、これから有事になると自衛隊が押さえ、一気に体制が変わる。 電通の親会社は、カナダのブロンフマン家だ。ブロンフマン家は、世界ユダヤ人会議では、必ず議長をしている。禁酒法で儲けたマフィアのグループだ。ブロンフマン家が世界ユダヤ人協会の会長で、世界のメディアを完全に掌握している。もちろん、日本のメディアもだ。世界のメディアはユダヤ人に牛耳られており、実際に、日本の某メディアの幹部がメディア関係の上層部が集まる世界会議に出てみると、回りはほとんどユダヤ人ばかりだったという。だから、ネガティブなユダヤ問題は絶対取り上げないし、取り上げられないのだ。メディアは彼らユダヤ人のものであるからだ。 ◆〔特別情報2〕  韓国のデフォルトが表に出たら、韓国の保守層は日本に雪崩れ込んできて、日本の生活保護で食い繋ごうとする。韓国の保守の人たちは韓国では生き残れない。となると日本に亡命するしかない。それを阻止する道こそが、「有事」となる。日本が竹島を奪還して戦争状態になって韓国とは断交ということにならないと、韓国保守層が押し寄せてくる。中国も同じだ。「有事」となって断交状態になっておかないと、コロナで中国国内は混乱状態になっているので、難民が押し寄せてくる。しかも、国内にいる中国人や在日韓国人が、押し寄せてくる難民を手引きする。そうした国内の危険因子の解決のためにも、「有事」になる道が早い。日本人と日本を護るためにも「在韓米軍」と組んで、ロスチャイルド家の指示に従い、応援も頼み、さらにメディアも押さえることだ。
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