Foomii(フーミー)

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2022年12月22日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。  ロンドンのシティ(シティ・オブ・ロンドン)は、ベニスの商人がつくった。ベニスのユダヤ人たちが、ローマ法王の命令を受けてロンドンのシティに移り住んだ。ベニスの商人たちはイエズス会であり、イエズス会であるベニスの商人たちが英国に行って金融都市をつくったのだ。そのリーダーが、「モンタギュー家」である。モンタギュー家は、「ロミオとジュリエット」に出てくるロミオの家柄。「ロミオとジュリエット」は、モンタギューが英国に行って、英国の劇作家であるシェークスピアに書かせたということになっているけれども、実際に書いたのは、「知識は力なり」(Ipsa scientia potestas est)の名言で知られるフランシスコ・ベーコンだった。ベーコンとモンタギュー家は身内であり、この著作を世に出すことにおいて、ベーコンやモンタギューが表に出ることはまずいということで、町のしがない劇作家だったシェークスピアの作品として世に出した。これは、ハリー・ポッターも同じで、  ハリー・ポッターは、英国作家のJ・K・ローリングによって著されたことになっているけれども、実際は、そうではない。実際には、バックにフリーメーソン・イルミナティの貴族がいて、その貴族が書いた。彼らは自分たちの存在を表で明らかにすることは出来ない。そのため、一般の人をフロントにして著者とするのだ。内容は秘密結社イルミナティの錬金術の話ばかりで、一般のおばちゃんが知っているはずがない内容ばかりだ。  また、モンタギューの身内は日本にもいる。日本のロスチャイルド家の代理人をしているKK氏だ。K氏は、ロスチャイルド家の使い走りになっている。しかし、K氏はロスチャイルド家の代理人でありながら、ロスチャイルド家の裏のダーティな部分について一切知らない。裏の部分を知らないということは、ある意味で幸せなことで、マザー・テレサのことも、聖なる人だと信じ切っており、マザー・テレサの歌を書き、それを自分の身内である、ゴダイゴのメインボーカルのタケカワユキヒデに歌わせていたほどだ。ちなみにゴダイゴの名前の由来は、リーダーのミッキー吉野が、後醍醐天皇のファンだということから「ゴダイゴ」としたという。そうした背景もあって、松本零士とK氏は、非常に仲が良い。 ◆〔特別情報2〕  創価学会の売国行為は、日蓮宗からしたら、許されないことだ。恨みのかたまりとなっており、これから凄まじい逆襲が始まる。まずは新年1月15日に予定されている創価学会に向けたデモが皮切りとなるだろう。その中心は、顕正会だ。顕正会は、日蓮正宗の信徒団体として1957年(昭和32年)に発足した「妙信講」が前身。第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)4月、日蓮正宗妙光寺(東京府東京市品川区:現・東京都品川区)の総代だった浅井甚兵衞が初代講頭となり、妙光寺所属の法華講の一講中として東京妙信講(とうきょうみょうしんこう)が結成した。一方、創価学会も、日蓮正宗の信徒団体として発足している。1991年11月28日、日蓮正宗から破門されている。
… … …(記事全文3,357文字)
  • バックナンバーを購入すると全文読むことができます。

    購入済みの読者はこちらからログインすると全文表示されます。

    ログインする
  • 価格:105円(税込)

    ひと月まとめて購入するとさらにお得です。

    価格:1,048円(税込)

    2022年12月分をまとめて購入する

今月発行済みのマガジン

ここ半年のバックナンバー

2024年のバックナンバー

2023年のバックナンバー

2022年のバックナンバー

2021年のバックナンバー

2020年のバックナンバー

2019年のバックナンバー

2018年のバックナンバー

2017年のバックナンバー

2016年のバックナンバー

2015年のバックナンバー

2014年のバックナンバー

2013年のバックナンバー

2012年のバックナンバー

2011年のバックナンバー

2010年のバックナンバー

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2024年11月19日に利用を開始した場合、2024年11月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2024年12月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いをご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

キャリア決済での購読の場合、次のサービスが利用できます。

docomo au softbank

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する