━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2012年2月3日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 福島第1原発で内部被曝している作業要員3000人超えが、4月~5月頃か ら秘密の「隔離施設」に送り込まれて、闇に葬られる深刻な事態が現実に迫る ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 「3・11」以降、福島第1原発に送り込まれている作業要員3000人超 (東電職員4~5人を含む)の多くが、放射線を大量を浴びて、内部被曝して おり、その症状が4月から5月にかけて顕れてくるのではないかと憂慮されて いる。 内部被曝すると、体内細胞がボロボロになり体力が減退、働く気力もなくな り、使い物にならなくなる。この結果、原爆症患者などを対象とする東北地方 の大学(東北大学)医学部や医科大学(福島県立医科大学)などの医療施設説 に送り込まれる。 だが、治療方法はなく、患者の多くを見た関係者の言葉によると、体がナマ ズのような状態になり、一目見て内部被曝しているとわかるといい、やがて死 期を迎え、秘密裏に処理されることになる。… … …(記事全文2,854文字)
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