… … …(記事全文4,417文字)衝撃の英国元首相のリズ・トラス:英国は歯医者が足らず、英国民は自分で歯を抜いている!
英国元首相のリズ・トラス氏がネット上で「The Liz Truss Show」という番組を始めた。彼女は今、イギリスでどの政党とも一線を画す保守政治家で、イギリスの現状を憂いている者だ。彼女は初回のこの番組の冒頭で英国の現状を述べ、政治学者マット・グッドウィン氏との対談に移っていく。この番組は50分ほどの長い番組なので、今回も内容を整理し、私の解説やコメントを挿入しながら内容を要約した。そして、最後に、まとめと私見を述べた。
https://x.com/trussliz/status/1997018143181373516
1. リズ・トラス氏による英国の現状認識と番組の目的
トラス氏は、イギリスが「地獄に落ちている」と、危機的な状況にあると訴え、現行の統治エリートが国を嫌い、意図的に破滅に導いていると断言した。
現状の危機に関するトラス氏の発言:
経済が崩壊し、産業都市は衰退した。今ではミシシッピ州よりも貧しい。
社会問題: 歯科医不足、シャリア法やテロを画策するイスラム主義者の流入、パキスタン系ギャングによる性犯罪をメディアは隠蔽。
言論の自由の喪失: イスラム主義者やトランスジェンダーのイデオロギーに反対すると逮捕される可能性があり、イギリスは「国家検閲の地」となった。
【髙安のコメント】
トラス氏は『工業都市はかつてないほど悪化している。かつて誇り高かった英国産業の最後の名残である鉄鋼の町、製粉の町、自動車の町は、エコによって滅ぼされつつある。中小企業は死滅し、大企業は撤退している。私たちはミシシッピ州よりも貧しく、蒸気船のないハックルベリー・フィンのような状態だ。人々は歯科医にかかれないため、自分で自分の歯を抜かなければならない。』とも言っている。
『自分で自分の歯を抜かなければならない。』はジョークかと思ったが、調べてみるとXで自分で歯を抜いた経験を語る人が何人もいた。下記がそのポストの一部だ。もう先進国には見えない。https://x.com/GMB/status/1902986111049257176
https://x.com/g_gosden/status/1755592320689562088
★まだまだ続く!
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