… … …(記事全文3,136文字)イギリスは本当に終わるのか──タッカー×ロウ対談の衝撃
タッカー・カールソンとルパート・ロウの対談が面白かったので、その要約を紹介したい。ルパート・ロウ氏はイギリスの保守系議員で、元々は保守党議員だったが、その後、保守系政党リフォームUKに移ったが、リフォームUKを除名され、現在は無所属で下院議員を務めている。
彼らは、イギリスで起きている事、イギリスの未来について、何を語ったか。
50分ほどの長い対談だったので要約を作成し、最後に重要個所の説明と私見を述べた。https://x.com/TuckerCarlson/status/1997003039165632791
1. 民主主義の幻想と政治階級の断絶
保守党・労働党・その他、どの党が政権を取っても政策はほぼ同じで、大規模移民継続、高税・高規制、ネットゼロ、対外援助を推進する。
かつて議員は地主・実業家で「英国株式会社の株主」だったが、今は年収9.2万ポンドのプロ政治家+寄付依存で国民から乖離している。
実権は選挙で選ばれない公務員と準政府機関が握っているから。
2. 大量移民=「計画的な人口置換」
年間70-100万人超の移民は必要な歯科医ではなく、低スキル・異なる文化圏の経済移民が洪水のように流入している
英国生まれの優秀層(高所得者)はドバイやモンテネグロへ流出している。残っているのは依存層だけ。
チャゴス諸島放棄も「人権派弁護士+自己嫌悪エリート」の暴走の結果。
チャゴス諸島放棄
イギリスが長年支配してきたインド洋のチャゴス諸島の主権を、モーリシャスに正式に移譲する決定を指す。これは植民地時代の遺産を清算するイギリスとモーリシャスの両政府による合意によるもの。ただし、移譲後もイギリスとアメリカの軍事基地は99年間継続使用可能で、イギリスは利用料を払っている。
3. 経済は破産寸前
債務GDP比100%+隠れ負債(公務員年金等)で実質200%超。量的緩和依存で「第三世界独裁者と同じ道」を歩んでいる。
安価な労働力を持つ国に製造業をアウトソーシングするとイノベーションは起きない。イノベーションは現場で起きるから。そして最終的に依存の文化になる。
4. 多文化主義は戦後エリートの「自文化憎悪実験」
誰も望んでいないのに多文化主義が英・米・加・豪・アイルランドで同時進行。偶然ではありえない。
犯人は世界経済フォーラムか?ビルダーバーグ会議か?外交問題評議会か?見極めるのは難しい。
モタビリティという異常な制度もある。
モタビリティ
障害を持つ人々は、指定ドライバーが3人、すべての保険が付いて、さらに3年ごとに新車に替えられる制度。イギリスでは新車登録の13%がモタビリティ関連になっている。5. 言論の自由と銃の完全喪失
英国では移民批判ツイートで逮捕(例:ルーシー・コノリー30週投獄)
ロウ自身も殺害予告8件受けるが警察は無視。一方、党内の虚偽告発で自宅急襲され狩猟銃を5ヶ月没収される
6. 解決策=Restore Britain運動
既存政党は「死にゆく残滓」。大衆運動でしか変えられない。
2029年まで待てない。経済崩壊が起きれば早期選挙もあり得る。
「ソーシャルメディア(特にX)と透明性が唯一の希望
★続いて上記の重要ポイントを分かりやすく解説する。
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