… … …(記事全文3,175文字)スパイ防止法を考える
高市総理が年内にスパイ防止法の検討を開始すると明言した。
そして参政党は、スパイ防止法案を提出した。
どちらも素晴らしい対応であり、長年の日本の問題が解決に向かっていることを喜ばしく思う。
私もスパイ防止法に大賛成であるが、スパイ防止法はただ単に『スパイは逮捕!』というだけでは、全く足りないと指摘しておきたい。
つまり、スパイ行為は罪に問われるという法だけでなく、
・誰が捜査するのか?
・誰が令状を出すのか?
・誰が逮捕するのか?
・どこが裁判を行うのか?
という問題まで踏み込まなければならない。
アメリカを参考に、まずは裁判をどうするかを考えてみたい。
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