… … …(記事全文3,805文字)総裁選を振り返る~実は一回目で高市氏勝利は見えていた~
今回は、早速、総裁選についてふりかえりたい。
これを振り返ることで、今後の政治がどういう方向で動くかを知る手掛かりになるからだ。
一回目の総裁選の結果は、こうなっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASTB351RNTB3DIFI019M.html
ご存じの通り、1回目の投票でも、高市氏の党員票数は圧倒的だった。
ただし、この党員票数は、有効投票数626,555票を、ドント式で割り振っているため、
高市氏:119票 小泉氏:84票 林氏:62票 ・・・
となっているが、実際の党員による投票数は下記の通りだった。
小林鷹之:32,263票
茂木敏充:33,343票
林芳正:130,888票
高市早苗:250,931票
小泉進次郎:179,130票
もちろん、高市氏が圧倒的票数を得ていたのだが、決選投票では、各都道府県で、高市氏と進次郎の、どちらの党員票数が多いかで各都道府県の票が決まる。
例えば、林芳正のおひざ元の山口県での党員票数は、このようになっていた。当然、林芳正の投票数が一番多かった。
小林鷹之:41票
茂木敏充:186票
林芳正:7,235票
高市早苗:2,993票
小泉 進次郎:745票
しかし、決選投票は、高市氏と進次郎の対決なので、林芳正への党員票数は無視され、
高市早苗:2,993票
小泉 進次郎:745票
だけを比べて、決選投票における山口県としての投票が自動的に決まる。
そのため、山口県は、決選投票では高市氏に投票したことになる。
その結果が、決選投票における下記の都道府県別の結果だった。
圧倒的に高市さんが優勢となったが、これは、一回目の投票で、高市さんが圧倒的だったからに他ならない。
ただし…★この総裁選が示すこととは何か?
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