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不法移民に娘を虐殺された母親がメディアに訴えた。『真実を語ってください。 本当にどれほど暴力的なのかを語ってください。これは私たちの子供たちを守ることです。』日本の政治家こそ聞け！
今、アメリカのメディアや民主党議員は、ギャングだからエクアドルに送還されたキルマー・アブレゴ・ガルシア氏をアメリカに連れ戻せと騒いでいる。彼はアメリカ人と結婚して子供もいるからメリーランド州の父親であり、連れ戻すべきだと騒いでいる。そして、この事をきっかけに不法移民を強制送還するなと、メディアや民主党議員が騒いでいる。
日本も同様だが、自称難民や在留外国人の犯罪が激増している。
そして日本でも多くの外国人犯罪者が不起訴になっている。
そんな現実に、娘を残忍な方法で殺された母親が立ちあがった。
キャロライン報道官に支えられ、ホワイトハウスのブリーフィングルームでメディアに向けて彼女は訴えた。
『真実を語ってください！ 本当にどれほど暴力的なのかを語ってください！ これは私たちの子供たちを守ることです！』
貴方の叫びを日本の政治家や警察や入管職員や司法関係者全員にも届けたい。彼女はあえて、娘がどれほど残忍な方法で強姦され殺されたかを語った。あまりにも残忍な方法なので文章を読む際に注意が必要だ。
しかし、私は、彼女の言った言葉をそのまま翻訳し掲載する。
なぜなら、これが真実だからだ。https://www.youtube.com/watch?v=Nlmkn3JNOHI
▶報道官
皆さん、こんにちは。 トランプ大統領は、祖国の安全を守り、暴力的な外国人犯罪者を私たちのコミュニティから追放するという公約を掲げて選挙運動を行いました。 だからこそ、アメリカ国民は圧倒的多数で彼を再選し、 そして、アメリカ国民が民主党を圧倒的な形で破ったのです。
本日、私たちは民主党の役人たちが依然としてアメリカ国民の意思を受け入れようとしないことを正式に知りました。
メリーランド州選出の民主党上院議員クリス・ヴァン・ホーレン氏は今朝、エルサルバドル行きの便に乗るためダレス空港に急行した。
納税者の税金を使って、国外追放された不法外国人MS-13テロリストの釈放を要求している可能性がある。 この部屋にいる民主党員とメディアは、キルマー・アブレゴ・ガルシア氏をメリーランド州出身の父親だと、常に誤ったレッテルを貼ってきた。
メリーランド州出身の父親など存在しない。
繰り返しますが、キルマー・アブレゴ・ガルシアは不法移民であり、MSギャングのメンバーであり、母国に強制送還された外国人テロリストです。
キルマー・アブレゴ・ガルシアが最初に逮捕されたとき、彼は様々な通貨の大統領の札束が耳、口、目を覆ったスウェットシャツを着ていました。
これはMS-13ギャングの「聞かざる、言わざる、見ざる」のシンボルとして知られています。アブレゴ・ガルシアは、凶悪なMS-13ギャングの他の著名なメンバー2名と共に逮捕されました。そして、2人の裁判官がそれぞれアブレゴ・ガルシアをMS-13のメンバーと認定し、その認定はこれまで争われていません。そして今朝、メリーランド州の裁判所文書により、アブレゴ・ガルシアの妻が2021年5月に2件の家庭内暴力を理由に彼に対する保護命令を申し立てていたことが明らかになりました。
そして、これがその命令です。
裁判所は、被告に対し、以下の虐待行為を行ったと断じました。
2021年5月に1回、あらゆる程度の暴行。 そして2021年5月4日には、妻を殴り、引っ掻き、シャツを引き裂き、掴んであざを負わせました。これはメリーランド州の裁判所からのものです。民主党は、違法な外国人テロ組織のメンバーである犯罪者だけでなく、明らかに女性を殴打した人物の弁護にも躍起になっています。これらすべてを脇に置いておくと、彼が我が国に不法に滞在しており、合法的な国外追放命令を受けていたという基本的な事実が、彼を母国エルサルバドルへの強制送還の対象としています。
そして、もし彼が米国に帰国することになっても、彼は直ちに再び国外追放されるだろう。 オブレゴ・ガルシアがメリーランド州の父親になることは決してないという事実は、何によっても変わらない。
彼は二度とアメリカ合衆国に住むことはないでしょう。 そして、合衆国最高裁判所は全員一致で、 アメリカ合衆国大統領と国務長官は、 このエルサルバドル国籍の人物を強制的に連行することはできないと判決を下しました。 この人物は現在、MS-13のメンバーであるがゆえに母国で厳重警備の刑務所に収監されています。 メディアと民主党の皆様に改めて申し上げますが、MS-13は世界で最も凶悪で危険な集団の一つです。 彼らはアメリカ合衆国、エルサルバドル、そして基本的な法と秩序を維持するあらゆる国にとって、直接的な脅威となります。
MS-13は罪のない少女や女性をレイプし、性的人身売買組織を運営し、娯楽のために殺人を働き、法執行機関を恐怖に陥れています。だからこそ、エルサルバドルのブケレ大統領は今週、このMSギャングのメンバーを釈放しないと明言しました。しかし、それだけでは不十分です。民主党の嘘を止めるには、それだけでは不十分です。彼らが今最も注力しているのは、この不法移民テロリストをアメリカに連れ戻すことです。しかし、南部国境の越境数が史上最低を記録したという事実を、民主党は一体どこで称賛しているのでしょうか？ 前政権が入国を許可した暴力的な不法移民を逮捕するために、日々命を懸けて働いている勇敢な法執行官たちを、民主党は一体どこで支持しているのでしょうか？ そして、ジョー・バイデンが入国を許可した不法犯罪者によって、罪のないアメリカ人が犠牲になっているとき、民主党は一体どこにいたのでしょうか？今日、ヴァン・ホーレン上院議員と彼のエルサルバドル訪問を称賛する民主党員たちが、自らの選挙区民と私たちの国民に対して、常識や共感のかけらも持ち合わせていないのは、ひどく残念なことだ。
私の右に立っているパティ・モーリンさんほど、このことをよく知っている人はいないでしょう。彼女の美しい娘レイチェルは、2023年8月に不法移民の手で残忍に傷を負い、殺害されました。 パティさんは、民主党の失敗した国境開放政策のせいで、娘と別れる事になりました。そして、これはトランプ大統領が終焉をもたらそうとしている政策です。パティさんは今日ここにいる必要はありませんでしたが、ここにいます。
そして、彼女が自らの力強い物語を世界に発信したいという意志と申し出をしてくれたことに、私たちは感謝し、光栄に思います。
パティ、ここに来てくれてありがとう。▶被害者の母親
レイチェルの事件、そして彼女に対して犯された犯罪の全容を、皆さんは知らないでしょう。
私たち家族でさえ、すべての詳細を知りませんでした。刑事たちは事件に傷をつけるようなことはしたくなかったので、ほとんどのことを秘密にしていました。事件の完全性を保つため、すべてを秘密にしていたのです。
私は最後の2週間、彼女の裁判に傍聴席に座り、被告人であるエルサルバドルからの不法移民に不利な証拠が、何層にも何層にも重なっているのを目の当たりにしました。もしかしたらこんなことがあったかもしれない、と私たちは思っていました。でも、裁判の場で全てのパズルのピースが揃ったんです。そのいくつかを皆さんとシェアしたいと思います。
レイチェルは37歳の母親でした。
彼女には5人の子供がいます。 メリーランドに住んで25年間、私たちはずっとこのトレイル（小道）を歩いてきました。
ここは私たち家族にとって安全な場所でした。
ニューイングランドの雰囲気を少しでも味わいたい時に行く場所です。なぜなら、私たちの故郷、ニューイングランドだからです。 あの日、彼女があのトレイル（小道）を歩いた時、死ぬつもりはなかったのです。
その後、娘たちと食料品店に行くつもりでした。 ビクター・マルティネスは彼女を待っていました。 彼女が近づいてくるのを待ちました。 彼は彼女を見つけました。 周りに誰もいないのに気づきました。 彼は彼女を襲いました。 彼女の頭から血が噴き出す中、150フィート（約45メートル）引きずり回しました。
そして…
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