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最新キャロライン報道官会見～Press Secretary Karoline Leavitt Briefs Members of the Media, Mar. 17, 2025～
キャロライン・リビット報道官による会見が、3月17日に行われた。
重要な箇所を太字にしたので太字部分を読むのも効率的だろう。
トランプ政権の大きな特徴は全閣僚のメディア化にある。
誰もが自分の言葉で話している。
この件については本日のニコ生で詳しく解説したい。
また、最後に私見を述べた。https://www.youtube.com/watch?v=yqO-mwyKeBA
Press Secretary Karoline Leavitt Briefs Members of the Media, Mar. 17, 2025
皆さん、こんにちは。
おめでとうございます。
セント・パトリック・デーおめでとうございます。
私たちの多くが緑色でとてもお祭り気分ですね。
ピーター・ドゥーシー、いいですね。
まず、本日、南部と中西部の多くの州に被害をもたらした壊滅的な竜巻と暴風雨についてお話したいと思います。
今朝の時点で、40人以上の罪のない命が失われ、多くの地域社会が完全に破壊されました。
大統領は事態を積極的に監視しており、トランプ政権は知事や地元当局者と協力して、被害を受けた地域社会と生活を復興させます。
被害に遭われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、トランプ大統領は、恐ろしい被害からの復興に向けて、州および地方自治体の当局者を支援する準備を万端に整えています。
大統領は週末も非常に多忙な日々を過ごし、我が国と世界をより安全な場所にしています。
トランプ大統領は、イエメンのフーシ派テロリストに対する断固とした軍事行動を命じました。
フーシ派のテロリストたちは、バイデン政権下で何年にもわたり、アメリカの船舶に対して海賊行為、暴力、テロ行為を繰り返し、何十億ドルもの損害を与え、罪のない人々の命を危険にさらしてきた。
ジョー・バイデンの哀れな弱さが、このような容認できない攻撃を招いたが、この街には新しい保安官がいる。
その名はドナルド・トランプである。
そして、世界は正式にその事実を知らされた。
アメリカには、『平和は力によって達成される』という揺るぎない信念を持つ大統領がおり、その信念を試してはならない。
大統領が述べたように、いかなるテロ勢力も、アメリカの商業船や軍艦が世界中で自由に航行することを妨げることはできない。
フーシ派のテロリストと彼らを支援するイランは、再びトランプ大統領を怒らせるべきではない。
大統領は本日、そのことを明確にした。もう一つの重要な問題について、トランプ大統領は、外国テロ組織「トレド・デ・アラグア（ベネズエラのギャング）」による米国への侵攻に関して、外国人敵対者法を発動する宣言に署名した。
大統領の指示により、国土安全保障省は200人近い暴力的なトレン・デ・アラグアのテロリストを国外追放するテロ対策作戦を実施し、これにより無数のアメリカ人の命が救われることになります。
国務省の素晴らしい働きのおかげで、これらの凶悪なモンスターは摘発され、エルサルバドルに追放されました。
これにより、彼らはもはやアメリカ国民に脅威を与えることはできなくなります。トラン・デ・アラゴアは、世界でも最も冷酷なテロリスト集団のひとつであり、レイケン・ライリーとジョセリン・ノングレの残忍な殺人事件を含む、近年、わが国の歴史上で発生した最も凶悪な犯罪のいくつかの責任を負っています。
トランプ大統領は選挙運動中、レイケンとジョセリンの両家族に、彼女たちの美しい娘たちに正義を要求すると約束し、まさにその通りのことをした。
大統領は1月20日の就任演説で認めたように、この法律を発動することを誓い、我が国を脅威や侵略から守ることに勝る責務はないと述べています。
トランプ大統領は、国境を封鎖し、こうした違法な侵入者がそもそも入国できないようにする歴史的な取り組みを継続します。
ニューヨーク・タイムズ紙が週末に認めたように、トランプ大統領の政策は
機能しています。
タイムズ紙は次のように総括しています。
米国とメキシコの国境における不法越境はここ数十年で最低レベルにまで減少している。かつては移民の避難所が混雑していたが、今は空っぽだ。
メキシコに取り残された人々は、北に向かう代わりに、帰国し始めている。国境は、数年前には毎月数十万人もの人々が世界中から米国に押し寄せ、混乱と動乱の光景が広がっていたが、今ではほとんど見分けがつかない。
これはまさに「トランプ効果」であり、ニューヨーク・タイムズ紙がそう表現した。
国境警備法案など必要なかった。
必要なのはトランプ大統領だけだったのです。
こうした一連の行動がすべて相まって、我が国の偉大な国の方向性に対する楽観的な見通しに貢献している。
NBCニュースの最新の世論調査によると、米国が正しい方向に向かっていると答えた登録有権者の数は、2004年初頭以来、どの時点よりも多かった。アメリカ人は常識的なアプローチで、記録的な速さで米国を正しい軌道に戻そうとしている。
トランプ大統領を支持しています。
一方、大統領の批判者たちは同じことを言うことができません。
NBCの世論調査では、民主党の支持率が過去最低を記録したことも明らかになりました。
トランプ大統領への憎悪がアメリカにとって最善の行動の妨げになる場合、国民はあなた方を拒絶するということです。
誰が考えたでしょうか？
本日、新しいメディアの席にケリー・マイヤーさんが参加してくれました。彼女はニュース・ネーションのホワイトハウス特派員です。
ニュース・ネーションは2021年にスタートし、アメリカのすべてのニュースに焦点を当てた、アメリカで最も急成長しているケーブルニュースネットワークの一つです。
ネクスターという大きなエコシステムの一部で、News Nation、政治サイトThe Hill、放送ネットワークThe CW、ネクスターのローカル局があります。
それでは、ケリーさん、お願いします。▶記者
ありがとう、キャロライン。安全な道路を望みつつも、プロセスが侵害されていることを懸念するアメリカ人に何か言うことはありますか？▶報道官
大統領は、法を遵守するアメリカ市民にとってより安全な街を確保するために、わが国の移民法の範囲内で、行政権限と憲法のあらゆる権限を駆使している。そしてこの政権は、不法犯罪外国人の拘留、逮捕、強制送還に注力している。そしてこの週末にご覧いただいたように、大統領は外国人テロリストを強制送還するために、外国人敵対者法に基づく権限を行使した。
トレンド・デ・アラグアは現在、外国人テロ組織に指定されています。そして申し上げたように、この週末にエルサルバドルに送られたトレンド・デ・アラグアメンバーは200人近くいました。
この行動により、無数の命が救われるでしょう。
家族、エンジェルの家族、ブレイク、ライリー、ジョセリン・ノングレ、
、彼らは違法なテロリストの手によって命が奪われることの重大さを理解しており、大統領は彼らのために約束を果たすことを誇りに思っている。さらに付け加えると、これは本日後ほど法廷で争われることになります。▶記者
大統領は、チェック・アンド・バランスと三権分立を維持したまま、裁判所命令に逆らうことができるのでしょうか？▶報道官
いいえ。実際、この政権は、大統領の憲法上の権限の範囲内で、また敵国人法に基づいて大統領に与えられた権限の範囲内で、法律の範囲内で行動しました。私たちはそのことに非常に自信を持っており、法廷でこの訴訟に勝つと完全に自信を持っています。▶記者
あなたたちがトレンディ・アラグアのテロリスト200人を一度にエルサルバドルに送れないなら、代わりにどこに送るつもりですか？▶報道官
とても良い質問ですね。この大統領がやろうとしている仕事、つまり外国人テロリストの国外追放をこの政権が行っていることに対して、この政権と戦おうとしている裁判所や左派の人々に聞く必要があります。そして、ブケレ大統領とエルサルバドルには、この凶悪な怪物たちを受け入れてくれたことに非常に感謝している。
彼らは正義に直面するだろう。▶記者
もしこれらの男たちが米国と戦争しているテロリストであるなら、トランプ大統領は彼らをどこか別の飛行機に乗せる以外に、もっと致命的な手段を検討しているのでしょうか？▶報道官
あなたはあなたの質問の前提に興味を持っているように聞こえたので、それについてお話ししたいと思います。
彼らは指定された外国人テロリストです。
大統領は2025年2月20日に、司法長官および財務長官と協議した外国テロ組織としてTDAを指定する布告に署名しました。
これは米国法典第8編1189条に基づくものでした。
大統領にはそうする権利がある。そしてトレンド・デ・アラグアを外国テロ組織に指定すべきだと異論を唱える人はいないと思う。もしあなたがその議論をしたいなら、私は喜んでそうする。彼らは凶悪な怪物、強姦犯、殺人犯、誘拐犯、性的暴行犯、捕食者であり、この国にいる権利はなく、責任を負わなければならない。▶記者
フランス出身の欧州議会議員は、米国はもはや自由の女神像の価値を代表していないと考えている。 彼らは自由の女神像の返還を望んでいる。
ではトランプ大統領は自由の女神像をフランスに返還するつもりか？
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