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米ウ交渉決裂!日本は米国と共にあれ!
アメリカとウクライナの交渉が決裂した。
鉱物協定どころか、ウクライナは今後、アメリカの支援を受けられない可能性すらある。これに対しEU各国は、ウクライナ支持を継続している。
EUは露骨なアメリカ批判までは行っていないが、ウクライナ支援を続けたいEUとの違いが明らかになってきている。
確かに侵略を開始したのはロシアであり、戦争の賠償金を支払うべきはロシアだ。EUもそれを期待している。しかし、それはロシアを降伏させる事でのみ可能となる。ロシアが降伏しない限り、ロシアから賠償金を取ることは不可能だ。だからこそ、ウクライナを支援し続けてきたEUにとっては、今更、引くに引けない。
しかし、トランプは、戦争を終わらせたがっている。
このような世界を二分するような状況の中で、日本は何を考え、何をすべきか?それをジャパン・ファーストの見地から述べたい。
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