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岡真樹子の日本人に生まれて良かった

岡真樹子(愛国女性のつどい花時計 代表)

岡真樹子

日本最大のカルト「創価学会」の危険性

ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00270/20221210103810102975 //////////////////////////////////////////////////////////////// 岡真樹子の日本人に生まれて良かった https://foomii.com/00270 //////////////////////////////////////////////////////////////// ◆公明党と創価学会の「政教一致」  11月30日、中国共産党の元総書記だった江沢民氏が死去しました。96歳でした。江沢民は平成10年(1998年)、国家元首として初めて来日しました。11月26日に開かれた宮中晩餐会に黒い人民服姿で現われ、答礼のスピーチでは支那事変(日中戦争)の話を持ち出すなど、天皇陛下主催の席であり得ない無礼な振る舞いでした。これで日本人の嫌中感情が高まったことは事実です。しかし、これは「俺は日本にこんなに強い態度で臨んでやったぞ~」という、国内向けのパフォーマンスでした。 江沢民の父親、江世俊は中国国民党の汪兆銘が日本軍の支援を得て建てた南京政府の官吏でした。つまり江沢民の父親は「親日派」でした。江沢民自身も日本語がペラペラで、酔うと炭坑節を披露したそうです。だからこそ、わざと反日的なポーズを取って見せる必要があったのです。それはそうと、私は江沢民死去のニュースを聞いて、そういえば池田大作氏はまだ存命なのか、と考えました。江沢民と池田大作はほぼ同年齢ではなかったか、と思ったからです。 1998年の来日時に江沢民と池田大作は元赤坂の迎賓館で会談をしています。池田大作は政治家ではありません。「創価学会」という一宗教法人の名誉会長に過ぎません。政治家でもない一民間人が中共(中国共産党)のトップである江沢民と会うというのは普通のことではありません。池田が「裏の総理大臣」といわれていたのも頷けます。
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