… … …(記事全文4,387文字)
この鷲の絵は孫のりうが9歳の時に描いたものです。
感動……百恵さんのさようならコンサートのDVDを手に入れ聞きました
罪……トランプ イラン攻撃
不明……国分太一の降板・・・コンプライアンスって何??訳分かんねえ
謝罪……警視庁・東京地検が珍しく頭を下げた
今日は硬軟取り混ぜていくつか取り上げたい話がある。
それを報じる前にこの話はちょっとしておく、いや、しておきたい。
考えてみると半世紀前の話だ。その音楽の力にも驚かされるが今も生きているんだ。
ある午後のひと時お茶を飲みながらいつものように妻とテレビを見て会話していた。
「最近の歌番組はグループの踊りの番組が多いなあ、我々老人組には昔の歌の方がよかったな」
「私には山口百恵『さよならコンサート』、の歌だね、今は聞けないよねえ あの番組はNHKが特番で流し、その後どこのテレビ局でも取り上げられてないね。うちで録画再生して時々見てきたけどあの貴重な録画は我々の前から消えちゃってどこへ行ったのかしら??残念だねえ」
いつものクリごとでした。ないものはないのだ!!
「でも1曲毎のCDくらい売ってないかしら?」
「ああ、そうだねえ」妻との会話を続けながら、ひょっとしてと思い楽天とかAmazonでスマホの指を滑らしていた.CDはたくさんあるのだけどうーん……あっ、これだ!!あったぞ!!これだった!
まさか、amazonのDVDで見つけました。
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