… … …(記事全文2,944文字)
この鷲の絵は孫のりうが9歳の時に描いたものです。
本文の前に、ちょっと吾輩の体の状況をご報告しておきたい。
と、言うのは12月10日からの1ヶ月に亘る入院生活がまだ何か身体的変調を引きずっていて,身体がどうもおかしいと思えるのだ。まず1ヶ月病院食を食べ続け舌─味覚がおかしくなった。そのせいか食欲不振というか、端的にいうと食欲がなくなったのだ。食事を前にして食べる気が全くしない。こんなことでは体重が減るどころか、お前!死んじゃうぞ!と自分に叱咤激励して妻が心配して色々工夫して作ってくれた食事を口から喉に流し込んでいる有様だ。体重は入院前69kgあったのが、今日朝シャワー浴びる前に体重計に乗ったら、なんと63・5kgだ。うーむ5・5kgマイナスだ。退院時は4kgマイナスだったので、普通の生活に戻れたはずが、さらに1・5キログラム減量はショックだねえ!!その間2週間咳と痰に悩まされたのでまあ仕方ないか?でもね人間食べられなくなったら終わりだなあ!あ、それと退院して腰が痛くて椅子に座れない。この原稿書くのもパソコン机の前の椅子に1時間座って立ち上がり腰を伸ばしてまた書き始める。そんなんですよ。泣き言言う暇があったら書けよ!!自己叱咤激励で書いています。
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