… … …(記事全文6,795文字)19時30分からはっじまるよーん
永野芽郁CM降板ドミノ。20億円の違約金で下品過ぎる産経デジタル。日テレの「ワケありCM」で広告価格の大暴落。78%もスポンサーが消えたフジ|みやわきチャンネル(仮)#2576Restart2576
https://youtu.be/umFBijT0jrc
永野芽郁さんと田中圭さんの「スキャンダル」について文春が続報をだして、CM降板のドミノ倒しがはじまりました。
両者ともに「不倫」を否定しています。
また「続報がないと見る向きもありました。文春砲」が、ゴールデンウィークにはいる前の「合併号」だったからです。
なぜなら、他のメディアが「抜かれる」可能性があり、一番は「ネット」です。
ところが、他からは情報がでず、2週間後に「続報」がでたということは、「ネタ元」は、永野芽郁さんか、田中圭さんの家族・・・関係者とみることができます。
利益を共有する関係だという疑惑が深まります。
ひとことだけメルマガ限定とすれば、田中圭さんの奥様でしょうね。また、本件は40才のオッサンが、25才の女性をだまくらかしたと見ることもできます。
いずれにせよ、当事者の話です。
しかし、CMキャラクターはイメージが命なので降板ドミノは致し方なく、次の注目は「違約金」へと向かいます。
とりわけ永野芽郁さんは11社と契約していたので、違約金は10億円とも20億円と報道されていますが、一線を越えたメディアがありました。
ネット媒体や「実話誌」に「女性誌」ではなく、驚くことに産経新聞系です。
グループでいえば「きっかけはフジテレビ」な、産経デジタルが運営する「Zak2」です。
5月9日の見出しを紹介します。
《永野芽郁と田中圭「不倫LINE報道」で違約金懸念、ドバイヤギ案件の秘策》
https://www.zakzak.co.jp/article/20250509-54WTLHSYY5H6ZCNWYIWVV2NADE/2/
語るに落ちる、貧すれば鈍するということです。
もはや、オールドメディア全体が「終了」へと向かっているようです。
情報構造がフローからストックに変わったことに気づいていないからです。
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