… … …(記事全文8,163文字)19時30分からはっじまるよーん
ディズニー「白雪姫」GW途中で打ち切り。レイチェル・ゼグラー主演で165億円の大赤字。グーグルも「Woke(目覚めた)」で青ざめたトランプ2.0|みやわきチャンネル(仮)#2571Restart2571
https://youtu.be/5fGlKyg6G6E
米ディズニーの伝説のアニメ映画「白雪姫」。
その実写版が悲惨なことになっています。
5月5日の産経新聞によると、165億円の赤字の見通しで、《大型連休中の日本でも上映打ち切り》と見出しに取ります。
https://www.sankei.com/article/20250505-CN2ME6A24RDQFFA7XWWTNQI3O4/
産経新聞が5月4日に、関東地方のシネコンに取材したところ、「白雪姫はもう上映していないですね」と語ったと言います。
これがどれだけ「悲惨」かといえば、「大型連休」とはすなわち「ゴールデンウィーク」だからです。
新聞もテレビも、「原稿」としてまとめるときは「大型連休」とするのは、もともと「ゴールデンウィーク」とは、映画会社の「キャッチコピー」だったからです。
諸説ありますが、昭和26年に松竹と大映と映画のヒットにあやかって、「輝かしい期間」が転じて「ゴールデンウィーク」と命名されたと「天気ドットジェイピー」は解説していました。
https://tenki.jp/suppl/m_nakamura/2015/04/26/3421.html
そんないわば「映画」の季節のゴールデンウィークの終了をまたずに日本でも上映打ち切りというのですから目も充てられません。
実写版「白雪姫」の主演を務める「レイチェル・ゼグラー」さんは、日本で言えばお騒がせ女優です。
ハリウッド流にいうなら「お目覚め」を意味する「Woke(ウォーク)」女優です。
「Woke」とは、日本でいえば「ポリコレ」を過剰に実践するといったイメージです。
海外の、とりわけハリウッドの「Woke」は目に余りまくりですが、一般的な日本社会の参加者はには、まさに「対岸の火事」ですが、いまだに日本の地上波テレビは「ポリコレ」棒を振り回しています。
TBSはゴールデンウィーク前に「SDGs」を掲げて、NHKは「LGBTq」への理解を呼びかけます。
https://x.com/NHK_PR/status/1919310068795015214
レイチェル・ゼグラー版白雪姫の「打ち切り」は、テレビ界隈の明日を見ているようです。
レイチェル・ゼグラーさんは、「お目覚め系」を紹介する「アイコン」になっています。
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