… … …(記事全文4,048文字)高市首相が選挙で潰そうと画策する「石破内閣閣僚」から、新党に合流する人が出てくるかもしれない。公明党の選挙支援によって当選してきた議員もいる。そうした議員に対して公明党が触手を伸ばすことだろう
◆〔特別情報1〕
毎日新聞は15日、「立憲、公明両党首が新党結成に合意 衆院選へ『中道』掲げ結集」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表は15日、国会内で会談し、次期衆院選に向けて新党を結成することに合意した。高市早苗首相は23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を与党に伝えており、『27日公示―2月8日投開票』を軸とした日程が検討されている。短期決戦が見込まれるなか、『中道』を掲げる両党が結集することで、与党への対抗軸となることを目指す。
両党は解党せず、衆院議員が離党して新党に参加する形を想定している。衆院選では、比例代表で公明の候補者を上位で優遇する一方、小選挙区で公明は候補を立てず、立憲の候補者を支援する案が浮上している。従来の衆院選で公明の支援を受けていた自民候補には打撃となる。」
高市首相がぶちまけた急転直下の衆院解散に対し、野党もただ受けて立つだけではなく、いきなり「新党」の勝負に踏み切った。手続きとして両党の解党を避けているところなど、「新進党」や「希望の党」での失敗の教訓が生かされているといえる。
その「希望の党」を前身とする国民民主党の玉木代表は、新党には「くみしない」と発表した。毎日新聞は15日、「国民・玉木氏『我々はくみしない』 立憲・公明の新党に参加せず」という見出しをつけて次のように報道した。
「玉木氏は、榛葉賀津也幹事長に立憲の安住淳幹事長から新党への参加要請があったとした上で『我々はくみしないと決めているので、幹事長からお断りの連絡をした』と説明。『政策を脇に置いて、とにかくまとまればなんとかなるという動きが国民からどう見えているのか。そうした動きにくみしない』と述べた。
自民党内部に精通する情報通は、次のように述べた。
「国民の玉木は不意打ちの解散に、かなり苛立っている。そこへもって、今度は立憲と公明が新党で合意したとあって、かなり混乱しているようだ。またもや肩透かしにあっている」
以下、特別情報である。

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