… … …(記事全文3,874文字)韓国政府はいま、李在明大統領がベルズエラのマドゥーロ大統領のように、米国に拉致されるのではないかと心配し警戒しているという。しかも、イランよりも先に、韓国がターゲットになると深刻に心配している
◆〔特別情報1〕
韓国の李在明大統領訪日による日韓首脳会談が、高市首相のお膝元である奈良県で行われたということである。高市首相にとっては、首相就任後初のお国入りで、首脳会談の前には奈良市内にある安倍元首相の慰霊碑も訪ねたという。伊勢神宮参拝では、安倍元首相のクリアファイルに入れた遺影を、カメラに向けてこれでもかとアピールしていたのに続いて、抜かりない「安倍アピール」である。これこそが、解散の決意のあらわれといえる。
さて、本来、メイン行事のはずの日韓首脳会談だが、報道がどことなく不自然な気がしてならない。首脳会談と共同記者会見の映像は出ているものの、その後、夕食会など懇談などの様子が映像としてまるで出てきていない。
毎日新聞は13日、「日韓首脳、サプライズのドラムセッション BTSのヒット曲など演奏」という見出しをつけて次のように報道した。
「奈良市で13日に開かれた韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領との首脳会談後、高市早苗首相は2台のドラムを準備し、その場で両首脳が演奏するサプライズ演出の『ドラムライブ』を実施した。学生時代はヘビーメタルバンドのドラマーとして活動したこともある首相。両首脳は韓国の人気音楽グループ『BTS』の世界的ヒット、『Dynamite』などを演奏し、意気投合した。」
ということだが、二人のドラムセッションの映像はない。FNNプライムオンラインも、両首脳ドラムセッションを記事にしているのだが、やはり映像はない。代わりにということか、ドラムを叩く高市首相の若かりし映像を公式HPからピックアップして掲載しているという、なんとも不自然な報道である。夕食会についても内容は伝えられるものの、やはり映像が出てきていない。
産経新聞は13日、「歓迎と緊迫…厳戒態勢の中、日韓首脳会談 警察数千人警戒 『奈良が外交の舞台に』喜びも」という見出しをつけて次のように報道した。
「令和4年7月には、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説中の安倍晋三元首相=当時(67)=が山上徹也被告(45)=殺人などの罪で公判中=に銃撃され、殺害される事件が発生。県警の警備上の不備が露呈した。高市首相と李氏は14日には朝鮮半島からの渡来人ともゆかりが深い法隆寺(奈良県斑鳩町)を訪問する予定で、警察当局は総力を挙げて警戒・警備に当たる。」
旧統一教会に人生を狂わされた恨みから起きた安倍銃撃事件が発生した奈良市だけに、厳戒態勢を敷いているということのようだが、どうやら、それだけでもなさそうだ。
自民党内部に精通する情報通はこの日、韓国から来日したある要人のことを明かした。以下、特別情報である。

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