… … …(記事全文2,049文字)◆『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』 (2014年5月刊 板垣 英憲 著)
第7章 ついに日本は「国連常任理事国」となる/その世界における重要な役割とは?
日本の若者たちはアフリカに行きたがらない
金満・日本と金権・中国のどちらが勝つか。安倍晋三首相が、アフリカ諸国首脳を横浜市に招いて、「カネばら撒き外交」を行えば、中国の習近平国家主席は、中米諸国で「金権外交」で対抗する。さて、どちらの「カネ」が勝つやら。
この世は、すべてカネ次第。「黄金の国・ジパング」の金満・日本の力を目にもの見せんと、ジャンジャンばら撒きまくる安倍首相の鼻息は荒い。対する「おカネの神様」を祀って拝んでいる中国の習国家主席は、米国の目と鼻の先の中米諸国で、札束をばら撒いて、オバマ米大統領に嫌味なところを見せつけている。文字通り「札びら合戦」だ。

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン