◆『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』 (2014年5月刊　板垣 英憲 著)　
第7章 ついに日本は「国連常任理事国」となる/その世界における重要な役割とは?
日本が国連安保理の常任理事国となり、世界秩序と治安維持に重要な使命と役割を担う

　世界支配層は、国連憲章、国際法に基づく「国連中心の世界政府」を確立し、新しい世界秩序の構築を進めている。「国連正規軍」は、日本が中心になり「地球防衛軍」という名称で活動する。このためには、日本は国連安保理で常任理事国入りせねばならない。
　不可欠なのは、国連憲章の「敵国条項」を完全削除し、中国を「４分割」して連邦国家にすると0ともに常任理事国から外す。その代わりに、日本が常任理事国に選ばれる。これには、戦勝国「米国、英国、フランス、ロシア」の賛成が必要だ。つまり、ロシアを味方につけておくことが絶対に欠かせない。
　そのために、次のような手順を踏むよう求めているという。

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