… … …(記事全文6,333文字)トランプは正式な文書の和平案を発表していない。複数バージョン出回るも、クレムリンには送られていない。そして、日本発で世界金融制度が崩壊か?「円キャリー・トレード」投資モデルは破綻するしかない(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
先週書いてから、あまりに沢山のことが起きて、どこから手をつけたらいいか、本当に困る。ウクライナ和平案、エプスティーン、軍事裁判、さらには日本発で世界の金融制度が崩壊しそうだし、大変なことになっている。今日はこうしたことについて書くが、まずは、先週の最後に書いた、トランプの和平案について。
ドリスコル特使が米軍の将軍級3名を引き連れてウクライナに入り、軍事支援の精査を行っているが、この一行は、これからモスクワに向かう予定だ。ロシア側と、より現実的な和平案を協議することになる。
というのは、トランプの和平案は、複数のバージョンが出回っており、しかもクレムリンには送られていない。複数のバージョンというのは、トランプ政権の誰かがマスコミにリークしたからで、そのうち、ドリスコルにとってかわられたキース・ケロッグ特使がフォックス・ニュースにリークしたバージョンは身元がはっきりしている。それ以外は不詳である。
しかも、28項目と言っていたのが、19項目になったとか、情報源も明らかにせず、マスコミは完全に脱線している。正式の文書が発表された訳ではない。XでもTruth Socialでも、トランプは和平案を発表していない。

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