… … …(記事全文7,211文字)暗殺されたカーク氏、ハマースの「2023年10月7日の事件」までは、シオニストのキリスト教徒で、イスラエルに協力していた。しかし、10月7日を境に、イスラエルに反旗を翻した。そして、脅迫されていた(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
アメリカは、チャーリー・カークというインフルエンサーが、ユタ州の大学キャンパスの対話集会で「暗殺」されてから大変な騒ぎだった。インターネットのインフルエンサーは、「次は我が身」であるから、この暗殺事件一色だった。
この事件は若い普通の人たちに、本当に大きな衝撃を与えた。中学生位の子たちも、真剣に話し合っていた。やっと目が覚めてきたようだ。

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン