… … …(記事全文5,730文字)イースター・サンデーの翌21日、フランシスコ法王が88才で死亡したと発表。「88」は数秘術の大事な数。その日、ダボスのWEF創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。悪の巨頭が二人消えた(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
4月20日はイースター・サンデーだったが、何か大事件があると噂されていた。21日になって、フランシスコ法王が88才で死亡したことが発表された。この「88」は数秘術の大事な数だ。その日、ダボスのWEF(World Economic Forum、「ウィーフ」と呼ぶ)の創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。本物の法王は数年前に死んでおり、それ以来、ゴム・マスクの役者が演じてきたのだが、やっとそれも終わった。
カトリック教会は、聖職者による子供たちへの性的暴力行為が次々と明るみに出てきたことにより、多くの信者が離れてゆき献金収入が激減し、同時に成人した被害者への多額の賠償金・口止め料もあり、経営が傾いており、以前の様な勢いはない。
裏で、カトリック教会が人身売買などの犯罪を行ってきたことも知られることになったし、もともと、「バチカン銀行」がマネロン・センターであることは誰もが知っていた。イエズス会のフランシスコが最後の法王で、カトリック教会は解体するという陰謀論は、昔からあった。次の法王が就任するにしても、真っ黒な人だ。肌の色も黒そうだが、やる事も黒そうだ。ヨハネ・パウロ二世の葬儀の動画が出回ったが、それはまるでクー・クラックス・クランの集会みたいで、みんなが笑った。
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