… … …(記事全文4,877文字)隠蔽されていた歴史が明らかになるのは、エジプト・ギザのピラミッドの地下構造の発表と同じ。歴史改ざんをしていた人達が誰であるか、普通の人にもわかるようになる。エローヒム達とそれを崇拝するハザール集団だ(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
毎日がビッグニュースのこの頃であるが、先週のビッグニュースはアルゼンチンからやってきた。変な事ばかりやっている変な顔のミレイ大統領が、ナチス関係の文書を公開すると言う。このブログを読むような人はご存じだと思うが、ヒトラーはアルゼンチンのナチス・コニュニティーで、かなり長生きして、子供もできている。これはアルゼンチンでは周知の話だ。
ヒトラーはソ連軍がベルリンに侵攻する数週間前に側近等と地下トンネルを使ってベルリンの空港まで行き、そこから飛行機でベルリンを脱出した。家族も同伴で総勢は数千人に及ぶらしい。その後は、U-Boot(潜水艦)で最終目的地のアルゼンチンまで到達した。地下壕でエファ・ブラウンと自殺したというのは、ウソだ。ソ連軍は死体を回収しているので、ヒトラーではないことを確認していたはずだ。
こうして隠蔽されていた歴史が明らかになるのは、エジプト・ギザのピラミッドの地下構造の発表と同じことだ。これから、この手の歴史改ざんをしていた人達が誰であるか、普通の人にもわかるようになる。勿論、前から言っているエローヒム達とそれを崇拝するハザール集団だ。
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