… … …(記事全文5,344文字)米ドル終焉がどのような形で来るのか、イーロン・マスク「DOGE」の成果「magic money computer」で決定。世の中がひっくり返る悪事の暴露の本番は、まだまだこれから。ドルは数百分の1、数千分の1の価値しかない(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
昨日は、ロシアのラブロフ外相の75才の誕生日だった。世界中で、20年以上も外相を継続してやっているのは、この人くらいだろう。先日、サウジアラビアで、アメリカ側のマルコ・ルビオと会った時など、ポケットに手を突っ込んで、笑って会場に入っていった。貫禄、余裕と言う言葉しか出てこない。この人の前では、ルビオなど、ただの小僧だ。ラブロフは、オリジナルが出ているらしいが、何代目かのプーチンの演説の時は、最前列でしっかり傾聴、というか、監視している。
さて、先々週の金曜日、私が最後にちょっと書いたことを覚えているだろうか。大量の違法米ドルが、財務省、連銀で、発表されている米ドルの発行量とは関係なしに、数百倍、もしかしたら、数千倍も、簿外で発行されている話だ。これを、先週の頭にイーロンがX(ツイッター)に書いた。イーロンは、これを「magic money computer」と呼んだ。X以外のメディアに出演した時の話では、このコンピューターは、今までに14台確認されている。大半は財務省にあるが、国務省、国防省、HHS(RFK Jrが長官に就任した厚生労働省)にもある。
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