… … …(記事全文3,042文字)『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第5章 デイビッド・ロックフェラー失脚/だからこそ米CIA対日工作者は「日本乗っ取り」に打って出た
ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授らが、「安倍晋三政権」樹立を画策
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、小沢一郎打倒を画策する謀略家で知られるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授(クリントン政権の国防次官補、米諜報機関「国家情報会議=NIC」の頂点に立つ)が、「大阪維新の会」を率いる大阪市の橋下徹市長の勢いをテコに安倍晋三元首相を復活させ、自民党に政権を奪還させようと画策していた。これを仲介していたのが、前原誠司政調会長だった。2012年3月1日ごろのことであった。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)
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