… … …(記事全文3,191文字)自民党のある会合で「自民党をどうするか」が話し合われ「岸田ではだめだ」で全会一致。さらに「ポスト岸田」として名前が浮上したのは、これまで名前が上がっていなかったダークホース。これもまた全会一致でまとまった。
◆〔特別情報1〕
「岸田の乱」により、麻生派を除く各派閥は解散へと瓦解していった。茂木派はもちろん、麻生派も時間の問題といわれている。
そうしたなか、自民党元国会議員を中心とした自民党のある会合が31日、都内で開かれ約50名が集まった。そこで「自民党をどうするか」ということが話し合われた。しかも「岸田ではだめだ。つまらん」ということで、ほぼ全会一致となった。そして「ポスト岸田」として名前が浮上したのは、これまでほとんど名前が上がっていなかった議員で、これもまた全会一致でまとまった。その議員の名は、
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)