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板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～

                    　    2023年4月14日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治評論家　板垣英憲

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お人好しな日本人は、中韓から「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けることになってきている。これは明らかに新たな日本の危機だ。日本人は最終的に「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの選択に迫られることになる。
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◆〔特別情報１〕
　これは、イルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
　これから中国と韓国の高給取りの新卒者が怒涛の勢いで日本に押し寄せてくる。日本の新卒者がバカを見る時代になる。日本人は声をあげないから結局、中韓のやりたい放題にやられ、日本の政治家にしてもとりあえず、声の大きい中韓の方になびいてしまうのだ。なびけば、キックバックももらえるのだから、中韓になびくのは当然。しかし、それで日本人が痛めつけられたと感じるならば、ようやくそこで政治家に騙されてきたことに目覚めることができるだろう。


　結局、お人好しな日本は中韓から、「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けるわけで、こうなると最悪、最後に戦争を起こさないと日本は中韓とは切れない。最終的に日本人が、「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの、どちらを選ぶかだ。
　韓国の国家財政は本当に、破産してしまっている。二進も三進もいかない、どうすることもできない状況だ。前回の通貨危機を遥かに超えている危機状態だ。
そして中国では、大卒の就職率は30%を切っているという。冗談抜きで、「一帯一路」でニューディール政策をやっていくしかないのだ。ホワイトカラーでわずか30%の就職率だから、ブルーカラーになるとさらに悲惨な状況だろう。日本が、このまま中国との関係が復活してくると、中国がいま抱えている悲惨な状況を、日本がまるごと引き受けることになるかもしれない。これは明らかに、新たな日本の危機が目の前にきていることを意味している。
◆〔特別情報2〕

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…（記事全文3,864文字）