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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

日本の闇がどんどん動き始めた。日本の闇は、日本のディープステートであり、安倍晋三を中心とした統一教会の連中だった。韓国尹大統領の訪日土下座外は、「日本の闇」の力がなくなったことを意味していた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2023年4月6日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本の闇がどんどん動き始めた。日本の闇は、日本のディープステートであり、安倍晋三を中心とした統一教会の連中だった。韓国尹大統領の訪日土下座外は、「日本の闇」の力がなくなったことを意味していた。─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは、イルミナティ・フリーメーソンに精通している事情通からの特別情報である。 日本の闇がどんどん動き始めた。日本の闇は、日本のディープステートであり、日本のディープステートは、安倍晋三を中心とした統一教会の連中だった。しかし、頭領の安倍晋三がいなくなったことで、この先は、どんどん勢力を弱めていくしかない。こうした先を見据えて、韓国の尹大統領一行が土下座外交で訪日してきた。これは、「日本の闇」である「日本のディープステート」の力がなくなったことを意味している。  日本の闇であるディープステートは、自分たちの子分である韓国保守政権の尹大統領一行に訪日させて土下座させ、「再度併合して下さい。お願いします」と言わせた。韓国保守の尹政権を、日本の在日が仕切って主導権を握っている。前々から言っているように、韓国KCIAの本拠地は日本だ。なぜなら、日本の在日のほうが圧倒的にカネを持っているからだ。その大半はパチンコマネーで、韓国保守だけでなく、日本の裏社会も牛耳って圧倒的な力を持ってきていた。だから結局、韓国保守は日本の在日の子分であり、奴隷のような存在になっていたのだ。そういう視点を据えて見ていかないと、韓国問題のことは見えてこない。この構造は何かと煙に巻かれて、なかなか見えてこない。だから「ディープステート」なのだ。「ディープステート」だから、いくつものフェイクをつくられて誤魔化されてきた。しかし、その元締めであり頭領であった安倍が死んだことで、これからこの闇がどんどん表に出てくる。これまで、統一教会の問題も、在日の問題も、公の場では完全タブーで、ほとんど口にすることすらなかなかできなかった。まさにアンタッチャブルだったのだ。しかし、統一教会の犠牲になってお金をとられたということが、堂々と言えるようになった。それと同時に、韓国KCIAはどんどん弱体化していっている。ここで、弱らせて、これ以上の悪事ができないようにしておかなければならない。これまであまりにも闇でやりたい放題やってきた。みんなガーシーみたいな人間だったし、そういう在日ネットワークを母体に、在日工作員を政界に進出させる政党が雨後の筍のように出てきていた。旧N党、ごぼうの党、参政党などがその範疇のなかにある。 いま、旧N党は前代表の立花孝志と、黒川敦彦幹事長、大津綾香党首の間で、まさに内ゲバが繰り広げられている。関心がなければ、一体何をやっているんだと、バカにして見ているところだが、しかし、これこそ日本の闇から始まった内ゲバなのだ。旧N党の政治資金収支報告書を閲覧すると、政治資金の大半は借入金であり、令和4年(2022年)分として報告された額は、なんと8億9000万円であり、債権者の人数は223人。平均すると一人約400万円を立花の旧N党に投資していることになる。報道されたところによると、年利5%だという話だ。寄付の場合は、氏名とともに住所および職業を記載しなければならない。ところが、借入先の場合は、氏名のみだ。債権者のほとんどがガーシーのような工作員を支える在日関係者であるだろう。ここまでくると、ひとつの金融商品のような存在ともいえる。  ところが、令和3年(2021年)分の収支報告書では、借入金は立花孝志本人からの100万円のみ。他には一切ない。ということは、令和4年(2022年)から一気に借入が行われたということだ。2022年はガーシー候補者として立候補した参院選のあった年である。ウィキペディアによると、「同年5月25日に『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』の生配信で、7月10日投開票の第26回参議院議員通常選挙比例代表にNHK党公認で立候補する意向を表明した。NHK党は5月26日に東谷の擁立と選挙で通称「ガーシー」を使用することを公表し、使用した」とある。  しかし、立花にとって想定外だったことは、ガーシーに逮捕状が出たことで一連の騒動の責任をとって党首を辞任すると、一斉にこのときの借金返済の声が湧き出てしまったことだ。そこから内ゲバが始まったのだ。 【参考】政治資金収支報告書 NHK受信料を支払わない国民を守る党
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