━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2023年2月14日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは、イルミナティ情報に精通した情報通からの特別情報である。 エネルギー問題は、エネルギー価格の高騰により、やむを得ず一時的には原発再稼働に踏み切らざるを得ない。しかし、ウクライナ戦争をみても明らかなように、有事を想定した場合に原発が攻撃対象となることを考えれば、あくまで一時的な措置となる。将来的にはフリーエネルギーが出てくることが望まれるところだが、これも諸刃の刃だ。フリーエネルギーは、個人がそれだけのテクノロジーを手に入れることになるということは、幼稚園の子どもがピストルを手に入れるようなもの。ロシアが手にしているといわれる、ハリケーンを起しすることもできる「スカラー兵器」をみても、その桁違いの威力がわかる。「フリーエネルギー」の原理さえわかってしまえば、誰でも保持して使うことができてしまうものであるが、それだけに米国は、ニコラ・テスラの研究成果を封印した。ところがその技術をソ連が盗み取り、フリシチョフのときに更なる開発を始めた。 今回のトルコの地震は、とんでもない長い時間揺れたということであり、明らかにおかしい。「フリーエネルギー」を使ったのではないかと思えてならない。それも誰が「フリーエネルギー」を使ったのかということになると、単なる人口地震で収まる話ではなく、完全にオカルト話になってしまう。そのオカルト話では、トルコの次なるターゲットはロシアだといわれており、既に米国政府は、ロシアから米国国民を退避させるよう勧告を出しているという。オカルト話においては、今回のトルコの地震を仕掛けたのは、ディープステートだとかイルミナティだとかの話でなく、「アヌンナキ」だといわれている。ロシアは2年前から「アヌンナキ」と対抗している。米俳優であるスティーブン・セガールが2年前にロシアの親衛隊長になり、アヌンナキの討伐隊長として任命されていた。「アヌンナキ」は人類を創造したグループで、科学技術は人類とは比べ物にならない。 ◆〔特別情報2〕 そういう歴史の経緯から考えるならば、フリーエネルギーではなく、より安全なクリーンエネルギーということになる。考えられるのは、大麻(ヘンプ)を使ったヘンプバイオ燃料ではないか。実際、米国の石油会社が、ヘンプエネルギーに投資を始めて移行し始めている。クリーンな未来型エネルギーとして最も注目されている。大麻使ったヘンプオイルは、クリーンで純度が高いということで注目されている。問題は、大麻中毒になる人が出てくるということで、いまはまだ止めている。 ところで、フリーエネルギーについていえば、アトランティスの滅亡に繋がる。もともと、アトランティスの科学技術から離れて自然崇拝の世界に転換して幸福を享受しているムー大陸の人々を「勝手なことをしやがって」と妬み、滅亡させようと謀ったのが滅亡の発端だった。ところが結局、科学技術は暴走し、アトランティス自体も沈没し滅亡してしまったという。それもフリーエネルギーや遺伝子操作を、みんなが安易に使い始めたことで暴走してしまったことも滅亡の原因であり、やはり成熟していない人間が使うようになってしまうととんでもないことになるのである。そういう意味で、フリーエネルギーは夢のエネルギーではあるものの、人類を滅亡させるだけの威力がある非常に危険なエネルギーであることを、今一度認識しておかなければならない。… … …(記事全文3,888文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)