━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2023年2月7日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナ・ワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 本日もイルミナティ情報通からの特別情報である。 岸田は、英国のシティ・オブ・ロンドンで、日本人の貯蓄をハゲタカファンドである株式投資に回させると契約してきている。それで出てきたのがNISA(少額投資非課税制度)だ。実は、特殊詐欺や強盗は、タンス預金を銀行に貯蓄させ、そこから株式投資へと誘導するために利用されているという話すらある。契約を交わしてきた以上は、ある程度の成果を出さなければならない。さらにこれからハイパーインフレにもっていき、将来的には貯蓄からは貯蓄税もとるという方向になり、税金がとられるのだったら投資に回そうというところに誘導しているところだ。ロスチャイルド家の僕である岸田は、そういう契約をしてきている。 そのNISAが、ネット広告で「防衛関連株」を宣伝していた。国民が政府の扇動により、防衛関連株に投資するようになると、投資した国民は、株価上昇のために潜在的に「戦争勃発」を望むようになってしまうことになるだろう。貯蓄から株式投資に向かい、さらに国民が潜在的に戦争を望む傾向になるならば、政権与党にとっては、しめたものかもしれない そして、医療機関の世界的権威であるNPO法人のコクランが、マスクには呼吸器系ウイルスの予防効果はゼロで、外科用であれN95であれ、マスクの着用に大きな利点はない、といったレビューを出した。マスクは意味がないから止めなさいというメッセージであり、これで、コロナワクチンのフェーズは終わったことになる。 次は、戦争とインフレのフェーズだ。最終的には食糧難にもっていくことになる。まずは、戦争とインフレはセットで推し進めてくるだろう。 ◆〔特別情報2〕… … …(記事全文5,034文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)