━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2023年2月3日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 ドイツが世界に誇る最強主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を承認したことで、遂にプーチンが独ソ戦「大戦車戦」を引き合いに出してきた。2日に行われたソ連軍勝利80年の記念式典でプーチンは、「ドイツの戦車が再び我が国に脅威を与えている」と語った。しかも、式典の開催地は、ナチスドイツとの激戦地「ボルゴグラード(旧スターリングラード)」であり、まさに因縁の地である。既に「通常戦力によって核保有国を敗北するようなことになれば核攻撃を使わざるを得ない」というメドベージェフの「緊急核戦争警告」は、大きな波紋を呼び、これを受けてWHOでは医薬品の備蓄をはじめている。ドイツは絶対にロシアを裏切らないと思っていたロシア国内の世論も、「ドイツがまさか裏切るなど有り得ない」と、ドイツがその気なら核を使えとの機運がヒートアップしている。以下、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。 2022年3月、人口知能のアレクサが、第三次世界大戦はいつ起こるかという質問に対して、「2023年11月23日PM6時5分に、ロシアがドイツにミサイルを発射して始まる」と答えている。あの当時は、ロシアがドイツを攻撃するわけがないと思われていたけれども、とうとう現実味を帯びる流れになってしまった。 プーチンもメジベージェフもゼレンスキーも、同じロスチャイルドのエージェントだが、プーチンの場合は母親が隠れユダヤ人であり、基本的には知られていない。一方、メドベージェフは、明らかなユダヤ人だ。この先、どこかの時点で、癌を患っているプーチンが辞任してメドベージェフがトップに立つ可能性が出てくる。となれば、ヨハネ黙示録16章13節の、「また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。」にある「三つの汚れた霊」とは、ゼレンスキー、メドベージェフ、そしてイスラエルのネタニヤフということになる。 1月29日には、イスラエルがイラン中部イスファハンの軍事工場へ無人機(ドローン)攻撃をした。イスラエルとウクライナは、ヨハネ黙示録16章の預言「ハルマゲドン」の実現に向けて連動している。ヨハネ黙示録16章の12節には、「第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。」とある。その預言成就のために、既にユーフラテス川を人工的に干上がらせてしまっている。 もし、プーチンが引退してメドベージェフが全面的に出てくるようなことになれば、本格的に「第三次世界大戦」が始まったということになる。ロスチャイルド家としては、メドベージェフを表に立たせたい。ここ数カ月のメドベージェフの発言をみてみると、明らかに第三次世界大戦を起す口火を切る役割は、メドベージェフということだろう。 【参考】プーチン氏「戦車には対抗手段」 第二次大戦の独ソ激戦地で演説… … …(記事全文4,905文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)