━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2022年12月30日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国は日本のお陰で経済が成り立っていた。しかし、日本からの兵站がなくなってしまうと、中国経済は成り立たず、実際に既に干上がってしまっている。要するに世界統一政府による分断統治が始まったということだ。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは、国際情勢に精通する情報通からのイルミナティ特別情報である。 中国は日本のお陰で経済が成り立っていた。しかし、日本からの兵站がなくなってしまうと、中国経済は成り立たず、実際に既に干上がってしまっている。要するに世界は世界統一政府による分断統治が始まったということだ。上層部では世界統一政府により、ひとつにまとめられるけれども、下の階層は、分断統治される。アリの巣とかハチの巣の状態で、小さなコミュニティの中で生きて行くことになる。グローバルな社会は終焉し、ローカルで分断された分断統治へと、世界は完全にシフトした。 コミュニティ間の行き来はなくなっていくし、海外旅行も出来なくなる。最終的には、封鎖された都市のなかで生きて行くことになる。他の地域とのコミュニケーションをとることもなくなり、コミョニティだけで生きて行くことになる。それが分断統治ということだ。そして上層部では「統一政府」で世界中がひとつになる。要するに、ひとつひとつのコミュニティが横同士で繋がって政府を脅かす存在になることを防ぐということだ。庶民たちが一致団結しないよう、分断させて弱らせておくということだ。 そうした状況のなか、日本の政界では、まずは菅義偉前首相が、「世界経済フォーラム」のお墨付きをもらっている。まもなく、菅派(菅グループ)が立ち上がることは間違いない。お墨付きにより、菅自身が総理に復権してもおかしくない。または、誰か別の人物を総理に立てることもあり得る。 そうしたなか、河野太郎が「ポスト岸田」に向けて、やる気まんまんとなっている。以前から「世界経済フォーラム」の人口管理社会に向けて従っていくということを、河野太郎は自らアピールし、そのことで一般国民から何を言われようと、びくともしないと言っている。「マイナンバーカードの推進も私がしっかりやります」と言っている。いうまでもないが、このマイナンバーカードが、人体に埋め込まれるICチップの前段階に位置付けられている。次世代半導体になれば、「ミューチップ」が人体に埋め込まれるようになる。 世界統一国家をつくるということは、ハプスブルク家を中心とした神聖ローマ帝国とその下にいるロスチャイルド家による「決定事項」なので、なんとしても成し遂げるということなので、なんとしても強引に成し遂げるだろう。その抵抗勢力のひとつが習近平率いる中国共産党だったけれども、ここへきて完全に敗北した。… … …(記事全文4,465文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)